
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年05月13日(日) ■ |
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| 優しい用途。 |
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何が一番いやなのか。いやというか苦手というか駄目。気付いていたけどこれも一端なのかと認識すると辻褄あうけどそこまで駄目だったのかと。 職場に不満はありません。仕事内容もいいと思います。時間帯も時給も申し分なく、一切文句はありません。 でも、駄目だ。最近、駄目なんだ。さぼらないけど、物凄く、不快感を感じる。 同じ時間に起きて仕事して帰って来て過ごすという生活パターンが一定してしまって、夜寝る場合は何時間くらいは寝たいから何時くらいには寝ておこうとか区切りがあって、もうそれが物凄く駄目。 数年前自分は遠方に住む母君様と二週の一回週末必ず家に帰ると取り決めがありました。なんのこたない、彼女が勝手に寂しがってるだけです。心配であるとかいう一般事情よりももっとシンプルな。用事が無い限りは問題も無いんで行っていたんですが、最近はそれらをやめました。 理由ですか? 義務でも無いのに決まった日、この場合は曜日ですが、決まった時間に決まった場所に行くというのがもうすこぶるいやだったからです。たったそれだけの事が負担だったんです。 自分や相手に用事があるのなら連日呼び出されても構わない。それもお決まりの型になれば駄目になってくるやも知れませんが、でも取り敢えずそれならいいんだ。一ヶ月先も一年先ももっともっと先もこれからずっと隔週金曜日に同じ場所に行くという事が、どうしても耐えられなかった。 そして同じ理由で、自分が駄目なだけ、他に全く問題が無いにも拘らず、最近本当に、情けないくらいいやになってくる。時間帯変えればとか場所変えればとか考えもしたけれど、そんなあからさま自分だけの都合で、それも理由がこんなくだらない事で迷惑掛けるなんて、自分で許せないんですが。 多分、定時が決まったのが問題だと思うんだ。先日ぐだぐだ言ってましたが。詳細は違いますが取り敢えず基本的には9時、そんな事になりまして、それを守らなくちゃいけなくて、今まではやっていた仕事が終わったらだったので、物凄くばらつきがあって、故にきっちり決めようとお互いの為にそうなったんですが、でも多分これが結構大きな理由じゃないかなと思うんだ。決まっているんだ、もう、決まって。 働いた見返りを求めるのが仕事なのに、甘えた事を言っているなと思う。そこまで思ってから、それもまた学校が駄目な理由でもあるのだと気付く。 学校という施設、そこで行う事、高が人が人に物事を教え、一つの軍隊的リズム、確かにそれもいやなんだけど、多分決まった時間に決まった場所へ決まった日行かなくちゃいけない事がこれ以上無いくらい億劫だったんだと。 それ考えたらえーと七年? も頑張ったなと思いますけど。今のバイトは三周年目を迎えたんだっけか。 馬鹿馬鹿しいな。だけどこれも真実なんだ。だって物凄い、いやなんだ。あんまりに、くだらないくらいに。
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