
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2007年03月19日(月) ■ |
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| 揺れる大災害。 |
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帰り道、風船を見つけた。ヘリウム入りのぷかぷか浮く奴。 いつも通り過ぎるだけのマンションの、入口の屋根のところで留まっていた。 昔から何故か、特にこの浮く奴はだいすきで、年甲斐も無くジャンプで手に入れようとする。 しかしその程度で天井に手が届いてしまうのはそれなりに問題もあるだろう。横の花壇の淵に立ってジャンプをし続けて垂れる糸を手に入れんとトライして五回目。それなりに活発な時代を過ごしたと言っても久方ぶりの運動が平均台よりも細い台状でのジャンプってのはこれで中々デンジャラス。 モン太顔負けのキャッチで手中に収め、発見から捕獲までただ待機していた父君様に、一言。
「君なら普通に此処からジャンプ、或いは花壇から背伸びもしないで取れたんじゃない?」
165cmくらいの文句を、170だか180だかは有る彼は、
「だって楽しそうだったしv」
いやいやこれが中々恐怖と隣り合わせ背中合わせ鉢合わせのあれだよ結構運動して無いし体重重たくなってるしこの間ずっこけたし顔面着地とか洒落にならないしとかこれでも結構色々考えていたんですが。 いちいち考え込んでは慎重になる、同世代と比べればそういうタイプだったけれど昔は、ただただ飛び跳ねていたような。年を重ねたんだなと、なんか微妙な気持ちに。 ちなみにその後の予定としては適度に萎んできたら猫に割らせようかと。しかし音が煩い上聴覚の差とリーチの差とで鼓膜破れるかもしれないしゴムが爪に残って食ったら事かなぁと思うのですが、びびる猫を見たいので是非やりたいなぁ。 基本、欲求最優先デスカラー。
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