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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年07月07日(木)
楽しい算段。


世間様的には七夕なんですって。へぇ。
だからどうする事も無く、大したイベント性も元来求めておりません。
つまらぬ奴です。ごめんなさい。って冒頭から謝ってどうしたいのだ。
いえ、騒ぎに乗ずるのはいいですが、自ら探してまでは乗り気でないのです。
我儘な奴め。全くだ。誰かの同意を得たい模様。それともまさかその逆か。

しかし最近、北海道へいかないか計画が持ち上がっていたりも。
旅行に行きたいとは予々思いつつ、嗚呼そういえば未だに京都には
行ってませんねやばいなどうしましょう(笑)。捨て置きます(え)。
修学旅行一回しか行った事無いんですよ。近場の日光で済まされた。
いえ決して日光がいやとかそういう訳ではなく、寧ろもう一辺は
行っておきたいくらいの勢いですが、今はもっと、遠い場所へと。
ちらりほらりと聞いた話では、旅というのは今の己の現状、それと違う、
仮ではあっても俗世を離れた気分を味わいたい、そんな心理だとも聞きます。
そうですか?(聞かない) そうなんですか?(だから)
しかし海外なんていく資金も無ければ度量も無く、
ザ☆小心者は今更どうでもいいですが(いいのか)、いや、よかないか?
再三の警告は止しておきます。発する前に止めるべし!
そういった理論から言えばそれも手近な、北海道へと場所は決まった訳ですが。
イベント事に合わせると人が多いからいやという自ら挑む気の欠片も無い
そんな時期を目指していますが、いつ頃行くのかは未だに未定の謎謎また謎。
いつかいけたらイイデスネ。有言実行は性に合いませんが(おい)。


嘗ては共に逃げようと、思った事もあった仲にはあった。
但しそれがどういった感情の働きなのかは、
口に出す事を憚る事実は、否めないが。
要するに、きっと利用価値の問題だ、ただの。
簡単に置いてきぼりにして、偲ぶ事もなく逃げ場所に甘んじては、
時折くらいは振り返りもする。所詮はとそれだけですんでしまうだけの内容。
手を取り合って連れだって、なんて仲良しこよしの逃亡計画も
未然で防がれるような容易さ。今も昔も夢の中で、
一人楽し気にしているだけのあの人には、所詮も何もはなから、
そうはなから、わかりあえぬ事とは逃げ言葉。
リスクを伴うそれは必至でも、そこまできらいではないんだ逃亡も。
だからもう、彼女と架空に逃げ込む事はせずに、
一人だけで踊り狂って頂く事としよう。
そうにしなければ収まる世界も、あるからには。
思い返せば、そんな事だけだ。そんな事だらけだ。
としても。
一縷の希望は、捨てられない?


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