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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2005年06月21日(火)
勢いだけで乗り切ってしまえ。


近々京都へ行こうと思います。
別に某CMに今更触発されたという訳では有りません(笑)。
いえね、最近ふと旅立ちたくなるんですって。
だからと言ってそれだけでまさか実行する程自由人にもなりきれませんが(悔)。
悔しいんです(笑)。


彼女は未だに、覚えている。
約束を破り、未だに思い続け。
何故そこまで、そんな者の為に。
必死にしがみ付いているのは、今にも切れそうな細い糸なのだろう。
縋り続けてみっともなくて、それでもそのままにはしておけない。
捨て置けないのが優しさと言うならば、醜態の在処も何処かへとおいて行けるのか。
今更な事ばかり繰り返して、あやふやな言葉を頼りにして、
きっとあちらもそう、待っているだけの。
臆病風に吹かれた及び腰なら何も必要なんて無いのに。
そうさせるだけの執着心は認めても。
未だに本当に、届くとでも。
思っているなら愚か者で、思っていないならいないで、矢張り。
それでもそこで、待っているのか。
無くしたものさえ見つけられないのに。
所在も宛も無い、此処にさえいられない。
自己満足には、付き合いきれない。
それは互いに互いの本音。
向き合うべきだと、せめて一度?
願いの機会ぐらい与えてやりたくない。
向かい合う思いさえ知らしめていたくない。
せめてケリぐらいは、つけてあげなくちゃ。

自分の尻拭いも出来ない事が、何よりも恰好悪いと思うから。



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