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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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2004年12月09日(木)
誰だって所詮は一個人だと。

こういう事をいうのは一応その国に住む者としては正しくないのかもしれない。
もっと強くそれらを崇拝する国だってありますし。
それでもね。なんでたかが一人をそこまでスポット当てられるんだろうとか
思うのですよ。激しく。宗教持ってないから同感出来ないのかも。
一応家系であるっちゃありますが、加担していない訳だし。
何かを取り分け信仰するのを、悪いとは全く思っちゃいない。
そんな事言ったら憧れや尊敬まで否定してしまうし、
それに縋っている人も別に普通なんだろう。理解は出来ないものであっても。

勉強をしてないからかもしれませんが、その人達がした功労も、
私には分かりません。間接的には関わっているのだろうけど、
直接何かをして貰った訳ではないし。この国の過去に、別段そこまでの興味もない。
歴史は好きだけど、それは読み物的な感覚の好きですから所詮は。
だからいちいち様付けで呼ばれたり、わざとらしく恭しく振舞うのが
気持ち悪いと感じてしまう。嫌悪さえそこには含む。
子供なんて、本当にそこに生まれただけなのに。
たかがお遊戯で何故そこまで持て囃されてしまうんだろう。
何処の誰かは言いませんけど。言ったらまずそうだもの(笑)。
お嫁さんが今日誕生日らしいですが、だからなんだろう。
いや、それ自体はいいんですけど。
いちいち公共の電波を使ってまで伝えるべき事だろうか。
よかったね、おめでとうって、知人から聞ければそれでいいもんじゃないですか。
見も知らない人間に知らされて何になる訳でもないのに。
病気と言うけれど、だったらそっとしておけばいい。
某北の国の思想を彼是言うけれど、結局その辺りは一緒なのよね。
それの某被害者の方に対してもそう思うけど。
一応世間を賑わしていると言う意味ではそれもある意味義務なのかもしれませんけど。
誰が何処で何食おうがいいじゃないか。ほっとけよ。
本気で報道見てるとそう思う事が多い。
今日は兎角気分が悪い。=言葉が悪いです。
というか、そういうニュースを見ていると胸焼けを起こすんですよ(笑)。
他人の行動に意見する権利は無いし、報道だって自由だけれど。
プライバシーなんたらなんてぬかしても、きっと本人も承諾済み。
ここでうだうだ言っているのは個人的に気に食わないだけで、
それもまた私の勝手。
嫌ならそんなニュース見なければいいと、一言で終わる。
それは事実であり、正しい。
でもやっぱり、気に食わない。
それより他に流す事無いんだろうか。本当に伝えるべき事はそれなのだろうか?


あ、でもね。創作の中での皇室設定とかは好きなんだよっ! 全然!!
こんな場面も、エピソードとして面白いと思うし。
ただ、実際起こって楽しめるかと言うと、皮肉るしか出来ないというだけ。
きっとそれも、許容量若しくは了見の狭さ故でしょう。


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