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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2004年11月15日(月)
或いはオフ会の後遺症。

オフ会直後でバタンキューでした。
……くらいしか書く事本当に無いんですが(笑)。

でも、沢山語った後で自分の中で考えて、
嗚呼そうかもと思う点が幾つもありました。

例えば、話を書いていると、その人のクセみたいなのが
いつのまにか出てくるというのも。
その状況になると自分がしているクセとかを、
無意識に投影するんだそうです。
今のところ紛い物のゼルアメしか書いてない身としては
キャラにそういった行動をさせた事は無いんですが。

いつも状況説明に逃げてる、とか、背景で音が多い気がする、とか。
気になっていたその点もひょっとすると、
私がよく周りの音とか気にしているからかも。
思うとちょっと納得出来ちゃう辺り単純な気もしますが(爆)。
後ろでどんな音がするとか。聞き耳立ててる。だから。
そう考えたら少しは割り切れる気持ちです。いいじゃん背景! みたいな(笑)。

後、私の中での姫の立場。というか、立ち位置。
これが、今すごい悩んでるところなんです。全然分からない。
筆が進まないというののまぁ原因っちゃ原因ですが。
未だ漠然としていて曖昧。足元が明瞭にならない。

何だろう……姫って、私の中で何だか特別チックなんです。
位置付けが中々出来ないって事も含め(笑)。
嗜好から言えば岩のがはまるタイプなんですが。
根暗だし自虐的だし醸し出す雰囲気陰鬱だし(そこまで言うか)。
逆に姫のタイプって、苦手波形に入る筈なんですよ。でも好きだ。
それも、単純な好き、じゃない気がする。
性格は対照的と言っていい程正反対な彼女は、ある意味憧れなのかしら。
そして私にある部分を殆ど持っていないように感じられるから、
とても書きにくい。
憶測だけでは書いてはいけないような気がして。
……と言う事はなにか、岩はやりやすい=岩っぽいって事か。
ぎゃっ! やめてけれ!(けれって)
まぁ、兎も角。
神聖に近い特別な、アメリア様を書くには精進が足らないようです奈何せん。
早く人間になりたい! 違った、書けるようになりたい!
…ってこんなもん建てといて今更ーなんですが。

大体、本放送時姫ってそこまで好きじゃないんですよ。
すごい事ぶっちゃけましたこの人。
ゼルアメも余りもの同士ねとか思ってましたし。
何ではまったかと言われたら、二次創作に寄るものがすごく大きい。
むしろそれが起因。
てか何でも二次創作ではまる気もします。
二次創作には愛がつまっているからね!!

一見アニメの姫って、ただのお気楽馬鹿じゃないですか。
あ、今アメリアファン敵に回した気が。
でもほら、単純で一直線で純粋で世界の穢れなんて知らない、みたいな。
恋に恋する女の子、夢見がちな乙女、朗らかだけが取柄。
そんな風に描かれている気がするんです。
後、赤タイプ。戦隊系の赤。私赤って苦手系統なんです。
だから正直、一番初めは敬遠の気が無い訳でもなかった。
しかしそこはそれ、捻くれ者ですから。
ここまで純真に描かれているって事は、相当な裏があるんじゃないか?
若き日の私は相変わらず穿ってます。
そういう見方をする事で、最初は姫が好きだった気がする。
でも、ある程度かな、それも。
好きになる傾向は、姫より全然岩ですから。
ガウとリナがくっつくのね、ふーん。じゃ、岩はこの子か。
そんな程度の、始まり。
だから数年忘れていたんだろうなーとも。
久方に見たスレで、開通したネットさまよって、
二次創作に触れてその世界の姫に惚れた。
そう、本編のアメリアって言うより、そっちの方。
逆に、自分で得たイメージで好きになった訳じゃないから
よく分からないのかもしれない。未だに。
よって、現在は目下姫を掴む為に悩み中。
まだ分からない段階では、岩視点で見た姫が精々。
結果やたら可愛いお城ちゃんなんですが(あれでもね)。
いつか、いつかちゃんと。
アメリアというものを掴んで、自分の姫を書けたらなぁと。
とぼけた夢な訳です。

あれ? 何の話してたんだっけ(笑)。


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