原初

羅列 回帰



―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2004年07月24日(土)
誰も愛しちゃいないくせに。

イチ! ニ! サン! シ! が脳内を駆け巡る……ヤヴァイ。
CDちょっと買いたいなー…とか……もにょもにょ。
私的には歌の後の音速丸の話紹介もツボなんですが!
……じ、実ははまってるのかしら? 何気に??
シュートだ! シュートだ! よりは
エイヤー! エイヤー! 派。


特に面白くも無くサイトにも関連無いので以下黒字。



四人が前に集まったのは、一年以上も前の事。
実際はそれ以上の歳月が流れているのかもしれないけれど、
大した興味も湧かないので記憶から消されてしまった模様。
其々にかなりの苦手部分もあり、皆言ってしまえば嫌い。そう、嫌いな人達で。
この世で私が嫌いと認める、少ない人達で。
しかしその中にもまぁ、相容れられなくも無い部分があり。
その部分を上手く使って付き合ってきたけれど。

何故こうも、揃うだけで悪い空気を作り出せるのか。
居心地の悪い、気持ちの悪い空間を作り出せるものなのか。
中々不思議で仕方が無い。
それは三竦みにも似た状況。
誰もが誰かを恐れながら、誰もが誰かを食らおうとし、誰もが動けずにいる。
一時は生活を共有していた筈なのに。
何故こうも、水と油でしかいられないのだろう。

大人なのだから譲歩をすればいい。
我慢を覚え堪えていればいい。
口を慎み事を荒立てなければいい。

社会を上手く渡る為の常識を、何故適用出来ないのか。
常にそうしろと言っているのではなく、お互いがその場にいる時でいい。
表面上でさえ親睦を表せられないのだろう。

確かに本来、そういう関係を保ち続ける事の出来ない仲ではあるけれど。
その関係のつもりでさえないのなら、何故一般人として扱えないのだろう。
少なくとも出来てしまう、私の方がまるでおかしなよう。
そう誰もが好んで険悪な雰囲気にいたいと思える訳ではない事を、承知出来ない程浅はかな。
言える程私だって、出来た人では勿論無いけれど。

遠方よりやってきた客人に、あんまり歓迎されていないみたいだしと言わせるのは、いい事なのか。
遠方よりやってきた客人を、始発が出て間もない時刻に帰路に着かせるのは、いい事なのか。
その客人も、一方的に被害者ではないのだけれども。

顔を合わせれば眉を顰め。
口を開けば怒鳴り声。
ぎすぎすした中にフォローは無く。
冷たい視線に残るのは互いへの蔑みもしくは同等のもの。

嗚呼、胸くそ悪い。
偽りで言いから、仲良しを保とうよ。
今更言っても無駄なのだけれども。



……はぁ。


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