
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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| 2004年06月12日(土) ■ |
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| 警告は一度までしか出来ない。 |
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忘れる事柄と忘れない事柄の、差とは一体なんなのだろうか。
ふと思いません? そんな事。 どうしても留めておきたいと願っても忘れてしまうものは忘れてしまうし、至極どうでもいい覚えようともしていない事が頭に残っていたり、と都合のいいようにはいかないものが記憶です、が。 何故忘れるのか。と聞くと人其々興味深い答えが得られそうで面白いかも。 それでも取り敢えず漠然と、その辺りは考えられ得る範囲なので中略。正否云々は兎も角ね、こんなんかなっという像があるので。そんなもんでしょう。 然れども、どれを記憶しどれを忘れ去るという動作を、何が何を基準に持って判断し、如何行われていくか、というのは、やっぱり好奇心そそられません? ああでもよく父君様とかに、変な事ばっか気にするとか言われてるからなぁ。 これも変な事なのかもしれないわ。ていうかそんなに興味持つ事では無い気が(笑)。
いいんですって! 気になるものは気になるの!
答えを見つけたらそれはそれでいいんだけど、何でだろうと思い幾つもの案を知りたいだけなので、やっぱり答えは出ない方がいいなぁ。 ……というのも、おかしな事か・な…
いいもん別に! 変人扱い超オッケイ! ん慣れっこさ!! ……そんなもんに慣れて如何するおれっ!
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