
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2004年05月11日(火) ■ |
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| alive of horizon. |
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それは、一つの習性だった。 例えば、起きたら一番に煙草に火を点ける事。 それからPCの電源を入れる事。 そんな習慣の一つだった。
世間一般で言うなれば、眠る前の一時。短時間ながら自分だけの空間。 太陽も大分上がって世を照らし出す時間帯。 新聞を取りに家から出た時の事。 扉を開いた瞬間から、そぅっと香ってきた。 現在位置は、四階エレベーターの側。 ああそれなのに、何故なのだろう。 瞬間、
「歯医者の匂いだ……」
等と思ってしまったのは…(笑)。
いや、だってそうだったんだもの! 朝の雰囲気ぶち壊しですが、私の好きな時間帯は越していたのでまぁいいかな。 それにしても、爽やかな朝だとかもっと他に感じる事は無かったのだろうか…… あ、ところで初めの二行辺り、ルカっちの事っぽく思いません?(笑) 思った人いないかなー(いないだろ)。
ぷっすまの草薙の答えに大爆笑してみる。 いくらハム太郎知らないからって、ロースハムじゃ人気出ないだろうよ…… ハム太郎か……昔はしっかり見ていたなぁ。 どうやら何の変わり映えも無いほのぼの話がだらだら続くようだったので、見るのやめたんですが。サザエさんでマスオさんの浮気望むような人ですから(爆)。 名前もばっちり覚えてましたよ。ポケモンも初めの151匹時なら完璧に歌えた頃もあった……(遠い目) 今じゃもう主役キャラの大体くらいしか言えない気満々ですが、そういう私に兄上様は。
「いや、ハム太郎だけでも覚えてりゃ十分だろ。」
そうなのか………………まぁあれよね。私のようにうら若き! うら若き乙女が覚えていている事柄では無いわな。 トラハムとノッポの恋に囃し立てた事も懐かしい…… ツッコミは無しで。本当に無しで。何か空しくなってきたから………(笑)
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