
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
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| 2004年05月07日(金) ■ |
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| われめでぽん! の魔力。 |
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明日は出掛ける。そんな事は分かっている。 ああしかし、だけれどもっ。
われめでポンがやっている……!
※注釈。われめでぽんとは、夜中にたまにやってる生麻雀番組で、賞金百万がかかっているらしい。私的には萩原聖人の冠番組として見ている節もあり。いやだって、毎回出てる気がするんですが。
ちょっと気になる。ついつい見たくなる。 別段、麻雀上手い訳でも無いんですがね。むしろあんまり分かっていない素人です。 今も、ニコニコくらいしか出来ない気がする。役覚える気が無いからですが。役満も倍満も点数と言う事ぐらいしか理解していない感じです。 昔からよくやってはいるんですけどね。それこそガキんちょの頃から。普段は食べ物などを賭けますが、正月など子供にも収入がある場合は金賭けてました(おい)。 あんまりやる気が無く役も覚えないので父君様か母君様に見てもらいつつやっていたので、必然的にコンビ打ちが成立してました。というか、私の分け前の半分だか1/3だか渡すと言う契約だったかな。 ちなみに家族内でのあだ名は、”配牌も引きも良いのに全く活かさない奴”でした(笑)。漢字と萬子が好きなのでそれに固執しているとよく言われます。何か好きなんだもの。 結局いまいち分かっているんだがいないんだか分からない奴ですが、結局われめでポンは最後まで見てしまう始末。 お前寝ろよ……ちゃんとすぐ寝る為にあれこれ睡眠時間遣り繰りしていたくせに、前日にぶち壊しって何だお前。 しかしあれだ、見てると思わずやりたくなります。でも残念ながら宅には麻雀牌も雀卓も無い。実家には出来るセットがあったけど、こっちには無いのです。 精々あれです、以前父君様がゲーセンで取ったちっちゃーい牌ぐらい(笑)。
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