
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2004年04月30日(金) ■ |
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| オレンジ色の烏がいたなら。 |
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以前、偶々美容師さんの所で髪を切りましたが。 オフ会前のあれね。グミくれよー! とか叫ぶベジータに涙を流していた頃の話(笑)。 それはちょっと、急にそうしなければならない理由があっただけで、常なら違います。 後で後悔するとか言われても、どうしても髪にお金掛ける事が出来ません。 そんなん、もっと他の事に使おうよ! 漫画買うとか煙草買うとか(微妙)。 いやぁね、お洒落とかの興味が無い人って。 まぁ、それは置いといて。美容師さんにわざわざ切って貰う事なんて稀ですが、かと言って自分では切りません。 この時点でもしやお分かりの方もいるのでは? ざっつらいと。多分その通りです。
父君様に切ってもらいます。
やー…本当、何でも出来る人がいると便利です。まさに一家に一台! あっても邪魔じゃないですよ!(笑) 本気で、この人なら移動何でも屋でも開いて、日本全国渡り歩きながら生活していけるよ! 髪切るのもね、取り立てて上手い訳ではないのだけれど、自分でやるよか断然安全。 これぞ、生きた器用貧乏、とでも言わんばかりに、あちこちちょこちょこ出来る人。でも精通はしていない。 あー……なんかもう、すごい通り越して可哀相だわ(笑)。
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