
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2004年04月19日(月) ■ |
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| 僕にはそれだけなのかな。 |
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とあるCMでDVDの発音が 「でぃーぶいでぃー」 ではなく 「でーぶいでー」 なのがとても気になる今日この頃(どうでもいい)。
先日見た某アニメが、ネットで探るとナデシコの木星蜥蜴だとか何とか書いてありました…… じ、事実なのだろうか…どちらにせよ、それを踏まえてナデシコ見てみたいかも… しかし残念なのは、ネットを徘徊してみてもファンサイトとかがなくDVD販売な頁とかばっかりな事だ。 もうちょっと掘り下げて知りたいのだけれど……誰かに聞いてみようかしら。…って誰に聞こう。 父君様は知って無さそうな気がする……OVAまで見るような人じゃ無いもんなぁ…
それは、ある日飛び交った怒号。 理由はあまりに幼稚で端的、おまけに第三者の目から見れば呆れる以外の感情は持てないような、言ってしまえばくだらない事だった。
「お前はアホか!!」
痛む箇所を擦りながら、そう喚いた先の、私の倍は確実に生きている彼は、悪気も無しにのたまった。
父 「アホやもん!!」
……あんた、せめて言い返せ。 こっちがぐうの音も出ないような、そんな理論は期待しないから。 せめて、親に対して暴言を吐いた娘を、八つ当たり気味に怒る調子で。
まぁでもね、仕方が無いと言えば仕方が無い。私のその発言をするに至るまでの経過は、完全に彼に落ち度があるのだから。
脈絡無く、何とはなしに私が腕に持っていた猫の両手足を徐に掴んで、
父 「猫の丸焼き!!」
とかやりだすのだから。
……えぇよ父ちゃん、もうあんた、そのまんまでいーや(笑)。
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