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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2004年04月10日(土)
ごろごろ転がっている幸せ。

 最近、ある女性がとても気になります。
 好きで好きで仕方が無いのです。
 元々とっても好きだったのですが、近頃では拍車がかかってやや暴走気味です。
 有り得ない話ですが、仮に一万人の人が嫌いだと言っても、彼女を好きだと胸張って言えます。
 その憧れの君と同じ名を持てた事は、もう偶然を超えて運命だったのですよ!!

 そんな訳で、ルカっちアイラヴューvvv

 今日も今日とて我武者羅にラクガキします。
 彼女自身から、彼女と全く関係ないものから(え)、ただの文までラクガキります。
 もうね、この気持ちは、ただのキャラへ注ぐものとは違う領域だと思うんです。
 そう……近しいものは、オリキャラ達へのもの、かしら。
 え、何、そこまで私愛情深かったかしら、てなくらい愛しいんです(笑)。

 もう、この際ジュエルンなぞに渡さず、



 私に嫁に下さいっっ!!(告ってみる)



 おお…見事に暴走し取るぞこやつ。引っ立てーい、取り押さえーい。
 そんな訳で、どんな訳だろう…というのは胸の内に押さえて、私は今この瞬間もルカっち愛してます。
 むしろ親衛隊長やりたいです(え)。
 あ・あ……駄目だわ。完全に独走してるわ。この叫びは、一種の狂乱と思って見逃してやって下さい。
 でもいいの。好きだもん。ラヴだもん。愛だもん。ジュエルになんか負けないぞ!!
 例え後ろからずんどこずんどこマシンガン・トークの連射が聞こえてこようとも……!!(誰かこの人止めて下さーい)


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