
戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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| 2004年03月24日(水) ■ |
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| 少年時代にさよなら。 |
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花粉症の辛さ、というものが私には良く分からないのですが。 まだなった事無いのですね。家系的になり辛いみたいです。 しかし、私はこの季節がそんなに好きではありません。 何でかと理由を聞かれれば、あるような無いようななんやねんそれ、なんですが。 嫌いでもないのですよ。 でも、それほど好きではないのです。 桜を見て、綺麗だと思う事くらいは出来るけれど。
ていうか、ネタばっかり溜まって仕方ありません。 何か書けよ、みたいに思うくらいネタだけが増えてゆくのです。 どうやら私、波があるみたいです。書く時期、というのかしら。 波に乗れたらばばばっ、と沢山書けるのだけれど、 乗れずにむしろ飲み込まれた時、ネタだけがぽこぽこ出てくる感じ。 むむむっ。サーフィンか!?(笑) 私そんなに上手いとは思えないんですがサーフィン。 まぁいいや。ぼちぼちやってこ。 取り敢えず、目下絵板手に入れたろかとやや本気で計画中。 人脈乏しいので設置しても描いて下さる方に目当てはそう無いのですが、いいの。私的ラクガキたまに何方か使用板だから(何だそれ)。 だって、ただでさえ絵と言う華が無いんですよ…ラクガキでも、何かありたい。 ていうかラクガキしたい。わっ本音(笑)。
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