戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2004年03月14日(日) ■ |
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なだらかな壁に近付く刃。 |
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お外をほっつき歩いてきました。 意味の無い散歩も好きなんです。 夜に溶けそうな路地をてくてく、車の音を耳遠くに。 考え事に耽ってみたり、はたまたどうでもいい事考えてみたり、ゼルアメ考えたり(笑)。 ふと上を見上げれば、人口の明りで見えない星。 存在だけでも感じながら、ちょっとだけまだ冷たい風が、素手に痛くて。 普段の生活状態で心の台詞が小説とか、そういう話っぽい人なのです。 これも恰好つけてる文な訳ではなくて、思った通りだったりするから何か危ない(笑)。 まぁ、どうでもいい事なのかもしれないけど。 普段の生活の内、比較的穏やかな日だったな、と一人振り返って見ました。 身体が不調だとかずっと言ってましたが、休養とったりしなかったのです。 むしろ忙しなくしてました。やっぱり暇が駄目な人。 そのおかげでぶっ倒れて、一日中寝てたんだから、穏やかな日で当然です(爆)。 …………大丈夫、一回倒れれば、後は復活に向かうだけなので(笑)。 やっぱり、そういう問題じゃないですかね……ハハハン。 自己管理のなってないやっちゃなぁ…
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