戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2004年02月20日(金) ■ |
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全てを此処に置き去りにして。 |
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昨日の日記で触れなかった、実家であった事はなんですか? と聞かれました。 が、大した事ではないのですよ。 ただ単に、キムチ鍋と称されて出てきたものがおでんだった、とか。 そんな事です(笑)。
私はよくよく、結構暇人だったんだなと思いました。 つい先日から、いつも見ているキズステでエヴァンゲリオンがやり始めまして、見てるんですが。 あのオープニングって、一瞬の絵とか多いじゃないですか。 それで、つい、じっくり見たくなって。
見たくなって。
ビデオのスロー機能を駆使して、一時間以上OP見てました、まじまじと(笑)。
馬鹿やん…お前馬鹿やん…
こういう事に関しては無駄に時間を掛ける女・琉華。 そんな暇があるならいっぺん休養を取ってみたらと思う今日この頃。 気になったんですよ! じっくりゆっくり舐め回すかのごとく見たかったんだもの!(馬鹿) すっかりOPの歌詞覚えちゃったじゃないか…(笑) 正確には、元々覚えてたのを忘れて、また習得しているのですが。
ていうかそんなもの習得してどうするよお前。 ていうか覚えたからって一日中唄ってんじゃないよ単純。 ていうか私に揃えて一緒に唄わないで下さい父君様(笑)。
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