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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2004年02月17日(火)
君がもがいて求めたもの。

私って、程よく昨日の事を日記に載せてますよね。
何でそうなるのかしら…多分、夜行性のせいかなー…とも思うんですが。
と言うよりは、日時感覚が狂ってるのか(笑)。
ちなみに如何にかする気はありません(え)。
だってっ…普通の生活を心掛ければ掛ける程自然とこの形に…っ!!


開き直って、昨日の驚き…というか、背筋が凍った出来事。
いつも通りキズステをつけていたら。
ふと気になった某グリーンリバー氏と某林原嬢の声。
振り向いて見てみると、そこには、ははっ、とか言って笑う無印@魔剣士の恐ろしい姿が……っ!!
ぎぃやあああぁぁぁ〜〜〜っっっ!!!!!
という訳でゼルとリナの脱走編の終わり辺りでした。
………魔剣士ファン失格ですか?(笑)

前振りがスレだったので、このまま最後までスレで(笑)。
私はゼルアメの中でも、アルフレッドがちょっと出てくると好きです。アル&アメか、アル→アメ。
それは…殆どは、アメリアの記憶の中の彼だったりするんですけど、
その彼を思いながら、ゼルガディスを想うアメリア。
こんな構図が好きです。
後、死にネタとか。
グロいののマニアというのではなくて…死にネタって、すごい直球じゃないですか。
だから、こう……、………よく分かりませんが、とにかくすきなのです。

しかし、やっぱりいいですね!!(何唐突に)
何がって、ゼルアメですよ。
正確には、方々が書かれるゼルアメ文。描かれるゼルアメ絵。
何かこうね、見ててすっごい気持ちが充実するのですよっ!
うきうきしたりとか、ね。
シリアスとか死にネタとかでも、うきうきって事は無くても、
愛が感じられて、感慨深いものがあります。
基本的に私、ちゃんと愛が籠められていれば、どんなカプリングでもオーケイな人なんです。
自分で書くか書かないか、てくらいの差しかないのだと推測。
まぁ、そこはいいんです。
ね、そういう作品を拝見していると、もくもくとネタが出てくる。
誤解無きように言っておきますが、パクリとかでなく。
その雰囲気を感じて、こんな空気の書きたい! と思うとか。
話の中の小ネタ……よりもっと、ほんの些細な一場面? 的なもの。
そこを猛烈に書きたくなったり。
しかし一番多いのは、勝手に続きの予想……………
いえ、正確には妄想展開を広げて、それで話が出来るって事なんですが(笑)。
そんな訳で、私は愛の籠もった作品が大すきです。
それが好きな話の、好きなキャラやカプリングだったら尚更。
そう思った、ゼルアメ漁りに就寝時間を費やした今日、もとい昨日でした(笑)。
いいんですよ、元々寝られないんだし。眠れないというか。
それに、癒しが欲しいの! 頑張って無理矢理寝るより、こっちの方がずっと楽しいし!
という、徹夜二日の言い訳でした(笑)。あれ、三日目だったかな…? 謎。頭がボケてるわ(笑)。


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