戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2004年01月29日(木) ■ |
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素敵な思い出。不敵な思いで。 |
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膝枕認定有難う御座います。 じゃあ、もう一個のネタは胸枕の方に回しますねvv っていうか胸枕ってどんなんなんでしょう…(笑)。 これ、案外難しいかもしれませんよ。 以上、某Cさんへ。 …いきなり私信から始まってすいません(笑)。
な、なんかわからないんですけど、カウンターがいきなりおかしな数を表しているんですよねぇ… 故障でしょうか…うーむ… だとしたら本当は直した方がいいのかもしれませんが、元の数値がわからないので…とりあえずは現状のままで。 しっかし、だっていきなり500以上あがってるんですよ? 多分(多分て)。 少なくとも、1000は超えてなかった筈なんですが…。 あれぇ…。 どうすべきかしら…。
私が書くゼルアメって、どうなんでしょうね。 ていうかちゃんとゼルアメしてるんでしょうか。 謎です。 してるといいですけど。 一体、人様の目にはどう映っているのやら… 唐突にそう思ったのは、今日の昼間。
今まで全く思ってなかったのかと聞かれたら、はいそうです。 自信があるとかじゃなくて。 私が書けるのはこういうもので、時が流れれば変わるかもしれないけれど、 でも、今はこれが私の力。私の精一杯。 ダメダメだよなぁ… なんて卑下したら、逆に書かれた話がかわいそうで。 よっぽどじゃない限りは、一瞬はあっても、いつまでもは思わない事に決めてます。
んじゃ何故今思ったのかといわれれば、何故でしょうね(え)。 羊羹が目の前にあって。私はあんまり好きじゃないけれど。 好きな人もいるという事を、何とはなしに思ったからかもしれません。 よーするに、好みの問題です。
いくつか話を書く中で、それぞれの舞台設定ってあるじゃないですか。 繋がってる話もあるけど、うちには無いけどもシリーズものとかは別にして、 大体は一話一話別の世界のつもりなんですよね。 だから、私が書いたある話を気にいって下さる方がいても、 その方が私の書いた他の話を全部気に入って下さるとは限らない訳です。 それは普通なんですけど。
誰かが、私の一つの話を見て。
あ、だめだ。
と断定されていたら。 それは、いやだなぁ、と。 私だって、まぁ、たまにありますけど。 でも、一つの情報ではそんなの定めたくなくて。 何か一つで決められていたら、それは何だか、ネットの中でも現実でも、 頗るいやだなと、思ったんです。 これも好みの問題といえばそうですが。
でも、そう考えると、統一性が無いというのは、駄目なんでしょうか。 駄目っていうか… 私、シリアスも痛い系も好きです。 でも、ほのぼのとか甘々だって好きです。 書くものが、どうなのかはわかりませんが、書きたいものを書きます。 浮かんで、考えて、現す。ジャンルは問わず。 でも、それってばらけていて、ある意味無責任なのかなぁ、なんて。
いーんですけどね。 だから話書かないだの、主体変えるだの言いたいんじゃなくて。 どうなのかなぁ、って話です。 考えるのすきなんで。 それだけです。 深い意味があるかないかは其々ですが、別に悩んでる訳じゃないですよ。 ていうかそこまでナイーブじゃありません(笑)。 そう、ただ、どうなのかなぁ、というだけの。事です。
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