戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2004年01月20日(火) ■ |
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心持ちは多めで! |
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うちの父君様は、仕事柄なのか何なのか、 よく貰い物をしてきます。 今日もゆべし貰ってきてくれたよ! ヤッタネ! 夕飯に、むしろ私的には昼食に、 以前頂いたカレーうどんを作りました。 余談ですが、売っていた場所はカレーミュージアムです。 …………。
何とか犬夜叉前に作ろうとした私の動きは、高速でした。 黄金聖闘士!! 分からない方は気にしないで! ちなみに父君様はのうのうと「コロッケ!」見てました。
…コノヤロウ(爽)。
何とか犬夜叉前には出来ましたよ。 そんで持っていった私は、一言。
「量が微妙かもしんない…」
しかし、丼の上から見える程のうどん。
「いっぱいあんじゃん。」
違うの、違うのよ父君様。 私はそんな事を言ってるんじゃないわ。 そんな思いを抱きながら机の上に置かれました丼。 見た父君様は無言。 広がる景色は、混ざり合う麺と申し訳程度に絡むカレー。
………カレーの量少なっっっ!!!
でも、味はよかったです。 北条君の御先祖見ながら、些かルーの少ない気がする。 カレーうどんを食べました。まる。
…気がするだけヨきっと!
あ、ちなみに、これ多分昨日に該当するんですね、 日にちとしては。 うーん…日にち感覚が狂ってきたなぁ(笑)。
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