現状維持。 |
1500水槽を導入して、もうすぐ一年になります。 早い物です。
で、題名が『現状維持』なんですけども。
飼育魚が増えて減って、また増えてまた減って。。。 と、繰り返しているうちに今の飼育魚に収まったわけですけど。 まだまだ欲しい魚はたくさん居ます。 たとえば〜。 オスカー・タライロン・ピラルク・ピラムターバ・紅尾金龍・・・etc。
というわけです。 しかし、現状維持が大事だと思いました。
これ以上増えたら、全部の魚の面倒がみれない気がしています。
確かに、我が家にはいろいろな古代魚が居ますが。 大きさ変われば、餌の大きさも変わる。 これが一番の難点です。 大きいのは50cmオーバー。 小さいのは10cmと、幅が広すぎます。 1500の面々はだいたい同じぐらいの大きさの餌で良いのですけど、小型ポリプと、今はまだ小さいダトニオのえさに困ることがあります。 飼育者のわがままなのですけど、餌を買いに行くshopでそのそれぞれの餌を調達したいです。 簡単に言うと、一件で買い物を済ませたいのです。 小赤はここの店。メダカはここ。と、このような感じだと時間がかかりすぎます。 確かに「熱帯魚飼育は面倒である」と思います。
ん〜。
面倒って言うより、困難って言った方が良いかな? 今の私の仕事だと、17:30が定時です。
今の状態で、時間がないのだから。。。後先考えると不安にもなります。 もうちょっと、飼育魚を減らした方がいいかな?って思うときもありますし。
ん〜。。
いわゆる愚痴ってやつですか?
愚痴ね。
|
2002年04月11日(木)
|
|