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「サムガ」
*前半は、大リーグ初観戦の際の機内で読んだという漫画『WORST』の話から、同じ漫画家さんの作品『CROWS』の話へ。中居くんが、登場人物のイメージを自分、慎吾、木村さん…に当てはめてアツく語っているので、早速調べてみたところ、確かに坊屋というキャラは中居くんが「ぜってぇオレ!」と断言するだけあって見た目も性格(「照れ屋さんで天邪鬼」なのだそう/笑)もまさに中居くん(笑)。さらに慎吾のイメージだという月島もぴったり。個人的には、アニメ放映されていた頃に『スラムダンク』の花道が慎吾っぽいと思っていたのですが、この月島も「優しくて力持ち」なところが慎吾っぽい。ただ、中居くんが木村さんっぽいという九里虎というキャラクターは、一般的な木村さんのイメージとはずいぶんかけ離れているふうに見えるので、中居くんがなぜこのキャラを木村さんだと言い切るのか詳しく聞いてみたいです。というか、ちょっとこの漫画を読んでみたくなっている自分がいたりして…(笑)。 *後半は、リスナーさんからのおハガキに書かれた「バトン」に挑戦。慎重なのはいいけれど、むやみやたらとネット世界を怖がるあたり、中居くんの親世代の人みたい(苦笑)。で、バトンに関しては、けっこう正直に答えてくれた中居くん。「地球がさかさまになっても」自分からは告白しない、とはずいぶんオトコマエな!(笑) でも、好きになられてつき合ったことはなくて、いつも自分が先行…って、いったいどうやって始まるのかと不思議に思っていたら、自分から「想いを寄せてって、寄せてって…」なのだそう。だけど女の子から告白されたくもない、って、自分でもわかっているらしいけれど(苦笑)、いったいどっちなの? って言いたいですよね(笑)。「好き?」とか言われたら困るって、ホントに中居くんっていったいどんな恋愛をしてるのか気になって仕方がないですよ(爆)。でも、一緒にいるんだから嫌いなわけない…なんてことを、中居くんから言われたら、そりゃちゃんとした告白が無くったっていいか…って思っちゃいそうですけど(笑)。あと、メールよりも「オレは、声が聴きたいな」って、可愛すぎ〜っv(じたばた) さらに「オレのポッケに(手を)入れな」にもやられますね〜。基本そっけないのに、ときどき「おいおい」ってくらい甘いところがあって、そういうのが女の子からすればたまらないような気がします。もぉ〜っ、中居正広ってば!(笑) *…と、楽しい話題が続いていたのに、最後の最後で心配な話題が。3ヶ月に2回くらい…というペースがどういうものなのか見当もつきませんが、あれでもう大丈夫になったんじゃなかったの? と、ちょっとショック。おまけに腰も、…って(泣)。マネージャーさんに「いてくれよ」と頼むお子ちゃまっぷりはカワイイですけれど。 *「増刊号」 火曜放送終了後トークは、タイトルのわからない曲をCDショップで訊ねる場合の話。中居正広だと明らかにバレている店員さん相手に真剣にサビの部分をうたうという中居くん。そういえば本屋さんでバイトをしていたとき、「タイトルがわからないのですが…」と、あらすじを話し始めたお客様がいらっしゃいました。たまたま私も知っている本だったのですぐにわかって助かりましたが(苦笑)。トーク中、ずっと選手権で使った小さいうちわでパタパタあおいでいた中居くんがカワイイv 月曜放送終了後トークで劇団ひとりさんが紹介されていた「フタゴムシ」。ひとりさんと同じくロマンティックだと思ってしまう私はちょっとヤバイでしょうか?(汗) *スポーツ各紙 実際の紙面は見ていなくて各ニュースサイトで記事を読んだだけなのですが、昨日初日を迎えたゴロちゃん主演の舞台『魔法の万年筆』についてのゴロちゃんのコメントが。明日のワイドショーなどで会見の様子が流れるかな? その記事をチェックするために見ていた日刊スポーツサイトで、映画『武士の一分』が、第20回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞のファン大賞1次選考で日本映画部門の1位を獲得した…というニュースが。記事によると、2位の作品を多き食うわ待った得票なのだとか。年間3回に分けて行なわれるファン大賞の上位5作品が年末に行なわれる決戦投票に回るとのこと。良い結果が出るといいですね。サイトには、邦画と洋画のそれぞれベスト20作品が出ているのですが、こうして見てみると、観たいと思っていたのに結局観にゆけなかった作品のあまりに多いこと…(泣)。 |
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