be ambitious - 2005年09月06日(火) なんだか少しずつ、自分が変わっていく ような気がしました(アスム君) さて、旅の日記を書いてやるぞよ。 次の扉をノックしよう 8月19日。 熱中症状態なのをのんびりと日陰で休むこと によってなんとか回復させる。ここはさすが 8月生まれといいたいところである。いや、 おそらく世界中の8月生まれがノリと気合い だけで熱中症を治すことはできないだろうが。 でも、もうそんなことはどうでもいいのだ。 再び、車ビュンビュン突っ走る国道150号線 を、幅30cm程の路側帯をおそるおそる走る。 おれの前にも後ろにも、自転車乗りはいなか ったし、歩いている人もいない。ここに 存在するのは車たちとおれだけだ。なんだか 激しく虚しく感じてくる。いったい何のた めにこんなことしてるんだろう?誰かが 熱烈な感激をしてくれるわけでもないし、 ここで仮に車に轢かれても、しばらくの間 は誰からも気付かれないままである。なん なんだこの体たらくは!だいいち企画が もとから変だぞ。なんで観光地寄らねえん だよ、なんでうまいもん食わねえんだよ、 そういう罵倒の声がハウリングしてクレッ シェンドして一時期は脳内で大騒ぎだった のだが、トラックの激しいベースにあっさり かき消されたのだった。 しかし、しかしである! 目の前に大きな川が広がりはじめた。 天竜川である。1級河川である。メジャーで プレイしてる松井並みのクラスである。 頭の中ではミスチルの「終わりなき旅」が こだましていた。折角だから歌おう。 歌ってたら、涙で顔がグシャグシャになって いた。そして、「ほら見ろ、やるって決めた ら出来るまでやる男なんだよおれは!」と、 自分に酔いしれる。 天竜川を越え、残り数�辧�ここからはもう 慌てることもないので、の〜んびりと走る。 どんどん街並が都会風になってくる。 15:45 ついに、小田原〜浜松の約200�劼� 走破したのだった! (まだまだ続く) ...
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