| “酩酊者は迷走する”...datenshi |
大変ご無沙汰申し上げます、一応無事。 - 2004年06月14日(月)
と、いうことで、なんとか無事生息中です。
一説には（いや色んな書籍などの記述に当てはめてみると）どうやら
結構「鬱病」にリーチ一発タンピンドラドラな状態らしいです。
いや、そんなこととっくに分かっております。
カウンセリングだって（時々）受けてるし。
非合法なクスリでなんとか対処療法な感じだし。
ま、どうなることやら。おれのココロ、って状況ですかね。
苦しいのは、「それでも人と接していなければならないこと」ですかね。
そういう職業なのだから仕方がないのですが、お客と接する前と後での
自分のギャップが甚大なのが非常に危険といえば危険であります。
そう、まるで「子どもの運動会のご父兄対抗リレーとかで、気持ちだけが
前に行きすぎてすっ転んでいるお父さん方」と似たような状態ですかね？
「やらなければ」「喋らなければ」「笑わなければ」と、気持ちは
シッカリしているのに、行動が伴ってくれない。そしてそれに対して
常に苛立っている、そういう状態なのです。
さて、
ベリンダ・カーライルのCDを入手した。
時は高校時代。“Heaven is a place on earth”なんてもう、
そこいらじゅうでかかっていた曲で、ところがコード進行だとか雰囲気
とかが、BON JOVIの“You give love a bad name”と
ナントナク似ていてしまったがために、結構叩かれてしまった曲でも
あるのだった。
あとはついでに、Alanis Morissetteがいつのまにか新譜を
出していたので（情報遅っ）早速購入する。
今日はもうすっかり気分が滅入っているので、明日落ち着いて聴くと
しよう。
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