やっべえなぁ〜 - 2002年02月01日(金) と、いうことで、憂鬱日記第3話です。 もう、ほんっっっと、我ながら情けなくなります。 イイ年こいて何やってんだか・・・って感じ。 とりあえず靴音を響かせて歩いてみたり、 とりあえず無理に大声で笑ってみたり、 とりあえず会社の机の上を片づけてみたり、 とりあえずMEJAとかChicagoとか聴いてみたり、 あ、そうそう、久々にChicago聴いたよ。 『The Heart Of...Chicago』っていうアルバムで、 たしか高校2年の時に出たやつかなぁ?いわゆる ベスト盤で、vo.のピーター・セテラが脱退?した 後の曲も入ってる。 “If She Would Have Been Faithful”がスキ。 ミラクルフィットなシンクロ状態になる。 とりあえず普通の朝を迎えてみたり、 とりあえず普通の夜を迎えてみたり、 とりあえず、とりあえず、 とりあえず「とりあえずの」日常を過ごしてみたり。 どうやって、ここまで辿り着いたんだろう? どうして、こういう辿り着き方しかできなかったんだろう? ...
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