日々の呟き。
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他人でいつづけることの有意義さ。 2003年02月10日(月) |
今日は朝から引越しに向けて、事務的なことをしてました。 電気、ガス、郵便…、せかせかと動いてました。 あとお別れの手続きを。(実家に送り返すだけなんだけど。) かわいい愛車。リトルカブ。 今週の土曜日にお別れなのです。 少しだけ遠くまで、走りたいなぁなんて思いつつ、 天気予報を見て、がっくり。 だけどそんなこと言ってられず、新しい銀行口座をつくったり 新居の鍵を受け取りに行ったり。 たとえ苦手な雨の日でも、うん。 というかバレンタインが近いなぁ。 知ってはいたけれど。 ということで、郵便局へいった帰りに材料買出し。 バターとか引越しに持っていけないから必然的に ごめんなさい、することに。 どうしても必要なのは 50gのバターと、 60mlの牛乳と、 ・・・、 なんて贅沢なお菓子なんだろう! そうだ、ラッピングも買わなきゃ。 今年はどんな風にしようかな。 あぁ、メッセージはどうしよう。 頭のなかで色々と考えを思い浮かべても、優先事項が。 今回はどうにも譲れないことばかりがたくさん で。 あと3ぶんの1。 なんとか時間が作れる。よかった。 今日届いたメールマガジンの言葉に、心を射抜かれて、 貫かれて。 このひとが使う「他人」ということばがとても好きなのです。 ああ、荷造りしてしまった、本の詰まったダンボールが 気になって仕方ないじゃない。 |
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黒猫釦。 (参加してみました。)