はぁーーー・・・・・ダメだー。
また当たって砕けました。
昨日は相方と夜ご飯を食べた。
約束の時間よりも2時間も遅れたことにムスーッとしてしまうのを必死でこらえて。←偉い
なのに。
なんなのこの中身のない会話で3時間って。
アタシはさー披露宴の話を中心にすると思っていたのよ?
だってワタシ今週いろいろ見積もりやら資料やら取り寄せて
ワタシはやりたくないのによ?
相方にも見積もりをメールしたのに
まーーーーったく無反応だったのね?ありえねーよ!
つかさ、せめて「お礼」くらい言おうよ?って思うじゃん?
自分が披露宴やりたいんだからさ、おまえが中心になって考えろよ!って思うじゃん?
なのに、こっちが動いてやってることに対してまったく触れない。
「忙しくて目通してないんだ、ごめん」とかさぁ、
送った内容に対してじゃなくて、
アタシの行動に対して何か言えよ!って思うじゃん!
なんなの?!ってキレまして。
ワタシ「ねぇ。メール見た?」
相 方「見たよ」
ワタシ「で?」
相 方「やっぱ同じくらいかかるね」
ワタシ「つーかさぁ?何で何にも言ってこないわけ? ワタシが言わなきゃ今この話もしてないじゃん?」
相 方「・・・・・」
ワタシ「やる気あんの?」
相 方「あるよ!」
ワタシ「じゃあ何で見積もり送ったり資料取り寄せてることに対して何も言ってくれないの? ワタシがやらなきゃ何も進んでないじゃん?ワタシはやらなくてもいんだよ? アンタがやりたいって言うから調べてるんじゃん? ありがとうの一つもないじゃない?アタシがやって当たり前だと思ってるの? アンタはいつも受け身じゃない!何一つ自分から動こうとしない!」
相 方「・・・・俺はまだ人数も絞り込めてないからなー」
ワタシ「はぁ?まだそんなこと言ってんの?グズグズしすぎ。」
相 方「だな。それにレストランウエディングって行ったことないし・・・想像が付かない」
てゆーか、そういう問題じゃないし!!!
ワタシ「だからさー?そう思ってるんだらそう反応してよ? アナタ、ワタシのメールに無視じゃない? そんなだからもうヤダって言ってるのよ!」
相 方「・・・・・」
ワタシ「いっそこのまま時間だけ過ぎて予約とれなくて流れてしまえばいいのよ」
相 方「・・・・・」
ワタシ「なんでアタシやりたくないのにこんなに頑張ってんだろ?ってバカバカしくなった」
相 方「・・・・・」
ワタシ「遅いからもう帰るよ。じゃーね、気を付けて」
相 方「うん」
一応、手を振って別れたものの・・・・。
すっげーモヤモヤするぅ!
しかもなんかアタシが悪いことしたかのような罪悪感!なんなのよー!
結局、相方が家に着く頃に電話してみる。
ワタシ「さっきはごめん、言い過ぎたかもしれない」
相 方「おぅ、俺も言いたいことあるし」
あんのかよッ!?
ワタシ「あ、そうそう、新幹線の指定席だけど何時だっけ?」←出張用の指定席券を頼まれた
相 方「○時○分のひかり」
ワタシ「わかった、取れたら連絡するよ」
相 方「うん、悪いね」
ワタシ「じゃーね、おやすみー」
相 方「おやすみー」
・・・・・・はぁつくづく自分で自分がイヤになるぅ!
これじゃアタシまたいつもと同じで自分で非を認めちゃったパターンじゃん!
しかも今回に関してはアタシはこれっぽっちも悪くないし!
そして本日、パシリのごとく、駅へ向かい
指定券を買うワタシ、相方とその上司の分2枚。
指定券だけって頼まれたから千円くらいで足りるかと思っていたら
「特急券といっしょじゃないと買えません」だとー!
予想外の出費だよ、立て替えだけど。
おかげで本日また相方に会える♪ ←昨日の件にも懲りず
指定券を渡すだけだけど。
・・・・・・・・・・・・・・弱すぎるぞ、ワタシ。
どこがそんなにいーんだ、あの男の。
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