2006年04月17日(月) |
いつか正夢 君と会えたよ?
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変な話。
昨日、おかしな夢を見て半分『正夢』だったのがこわい。
夢の中で、
ワタシは仕事の依頼を受けて、なぜか相方同伴である会社に出向くのです。
通されたのは畳のひろーーい座敷で
初老のオヤジが座っていたのですが
どうも、『黒革の手帳』の影響のようで、
そのオヤジは平幹二郎でした。(ドラマは見てないんだけど)
ワタシは幹二郎に襲われそうになります。←米倉同様
そのとき相方とはなぜかはぐれていたのです。
ワタシが幹二郎と格闘してる最中に
相方が登場し、ワタシを助けて命辛々脱出します。
相方の車が屋敷から離れた場所に路駐してあって
なぜか、いったん、ワタシが運転席、相方が助手席に座るのです。
でもワタシはマニュアル車を運転できないので
席を入れ替わろうとします。
相方が助手席から降りた瞬間、相方の姿が消えます。
びっくりして
ワタシが外に飛び出すと、相方が後ろから来た車に引かれてしまったのです。
左腕を。
「大丈夫?!」泣き叫ぶワタシに相方は、腕が〜・・・という仕草。
「だれかー!救急車!呼んで!」と叫んでるところで
目が覚めた。
なんなんだ?この夢。
こわくなって出勤前の相方に電話。
「車に引かれる夢を見たから気をつけて」と。
不吉でしょー?
でも夢って悪い夢は「よい夢」なんだっけ?逆だって聞いたことある。
冒頭の『正夢』ってまさか相方が事故に?というわけではない。
どこが正夢かというと、
仕事の依頼。
夢の中ではなぜか途中から「お屋敷」になっちゃたんだけど、
依頼のあった会社は現実の会社で、
まさに今日、その会社から依頼が来たのだ。
しかも自分で営業した会社で、新規取引。
なんか・・・奇妙な気も・・・いんだよね?仕事受けても。
不安を抱きつつ。
相方は夜も無事に帰宅したようなので安心はしましたが。
なんでこんな夢を見たんだろう?と不思議です。
答えは、
昨日の晩の相方からのメールにありました。
『夢で会おう』
こわッ!こわッ!
ほんとに逢っちゃった。
ずーっと まともじゃないって わかってーる♪
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