7/5の日記の続編。
・・・あまりにも過激な発言が多いため、読みたくない人、とっとと別のページへ
移ってくださいませ。

＞もう、なんだか頭に来てしまったから、奴の携帯のメモリーは当然のごとく
＞削除してしまいました。きっと奴からは連絡なんてないだろうから、もう
＞サヨナラ〜って感じかな。

と、7/5に書いた、その「奴」から、今日、電話がありました。
半分投げやりに奴の誘いに乗り、そのまま会いました。

いったい、何を考えてるんだろうな、おだっち。

それにしても、一通りのことをし終えたら、いきなり爆睡。
マジで寝てやんの。
スゲー、幸せそうに寝てんだぜ、ったく。
まあ、普段は深夜から昼間にかけて働き、夜間の大学に通う生活をしていて、
日曜の夕方から夜にかけては寝ていることが多いらしいから、しょうがないん
だけどさっ。

起こすのがかわいそうなくらい、幸せそうに寝てる姿を見ていたら、
奴が「さみしいから一人でいたくない」と言ったことも、
ちょっとだけ分かった気がしました。

こうやって、おだっちのボランティア活動は、裾野を広げていくわけです。
「もう恋なんてしない」っていうよりは「お前に恋なんてできるわけねーだろ！」
と言ったところでしょうかね。

そもそも「恋」とか「愛」とかって、もう、いいんじゃないかと。
別にね、やりたけりゃ、やればいいじゃん。
そう思ってる男なんて、世の中のほとんどがそうなんだから、女だって、
そういう奴らにとことんつきあってやってもいいんじゃないかと。
その代わり、そんなことをやっていて、傷つくのも自分だし、痛い目に遭うこと
があったら、それは自分のせい。
それがイヤな人は、ちゃんと自分を守らなきゃ。

本能を優先させるのか、理性を優先させるのか。
自分が本当に好きだと言う相手には、理性を優先させるとかなんとか言ってる
人も多いですが、そんなのただのええカッコしいやん。
「守りたい」とか「大切にしたい」とか。
そんなきれい事、今のおだっちには必要ないですよ。ハハハ。

変化球よりも、160kmの直球ストレートで勝負しなさいって。