あららのつぶやき
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山歩きをした後、耳がひどく腫れ上がった。 「かゆい」虫さされだナと思ったが かなりひどい腫れ上がり方で、熱を持っている。
念のために皮膚科に行くことにしたの。 山の頂上でウルシがあって 友人が「今のウルシはかぶれないよ、赤くなっている時だけやよ」 と言ったけど、なるべく近づかないようにはしていた。
近所のI皮膚科の医師 「身体全体に出ていないから、食べ物のアレルギーではない 虫の歩いた後は無いから毒虫でもない」 「こうやって一つづつ消去していくんです。 ウルシに近づかなかったけど、どこかでさわったかもしれん。
虫さされかもしれんけど、どんな虫だったのか、 とまって居るわけではないから 分かりませんナ、証拠の虫が居ないから分からんです」 塗り薬が出された。
どう思う?I医師なりのユーモアか? なんだか皮膚科って気楽じゃネ〜 こんな説明で、やっていけるって うん、命に関わる病気じゃないしね
それ以来、わが家では流行っているヨ 「何かにさされた、薬ぬって〜」 『ほぉ〜膨らんでいるけど、証拠の虫がおらんでナ〜」
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