あららのつぶやき
DiaryINDEX|past|will
7月4日(火)に母が倒れたとの報が入った。 長兄からの電話「午後3時に入院した。 かなり危険な状態になっているが今日の処は 8時までしか居れなくて、帰ってきたので連絡する」 だから夜中でも電話にはでるように・・と。
最近の病院は付き添いは全廃していて ほとんどの家族が帰される。 帰ってくるってことは、急を要さないことと判断できる。
翌日早々に様子を見に行った時も、 「面会は午後3時ですから・・・」って言われたけど 「面会」って言わずに黙って患者のそばにいれば それ以上文句はいわれない見たい。
お昼過ぎに担当医から説明を受ける事が出来た。 肺に水がたまっている。 写真を見せてもらった (情報・画像など全部パソコンに納めてあった それを見せながらの説明)こんなトコで感心してドウスル?
肺の断面図・正面図・エコー写真で肺内の水の量がよく解った。 本当に半分灰色(水部分)だ。
「心不全の末期ですナァ〜」 「どうしようも無いですワァ〜」 ヒゲの担当医の説明 「どうしょうも無い」とはどういうこっちゃ!!
|