戯言 言い訳 つぶやき。
目次|後悔|杞憂
2003年04月10日(木) |
フッサーのモッコー。 |
一 年 生 女 子 に に ち ゃ ん ね ら ー が い た 。
黒板に書かれるハァハァの顔文字。 その後2年男子と展開する八頭身だの逝ってよしだの駄目な奴は(略)というワード達。 そういう言葉は表に出すな。
それはやめた方がと軽く諭しておきましたがどうなることやら。 そんなネタで交流を持ちたくないぞ私は。
とある本を読んで涙が出た。 それは感動ではなかった。 悲しみと,私一人ではどうしようもない,どうにもならない気持ち。 それでも何かあるはずだという気持ち。
そして本当に鳥肌が立った。
私はいろんなことに感謝していると自分でも感じる。 それは大切なことだとも思っている。 素直にありがとうと言えること。 帰る家があってくつろげる部屋があること。 何があっても繋がっていられる家族があること。 私を好きだと言ってくれる人がいること。 つらいときに支えてくれて一緒に笑った友達がいること。 花が咲いて風がそれを揺らし引き立てること。 空が晴れていて気持ちがいいこと。 誰に ではないが,常に感謝する気持ちを。 もちろん今これを目にしてくださった全ての方に感謝を。
口で言うのは簡単だが,もっといい人間になれるはずだ。 ゆっくりでもいいから向上していきたいと思うよ。
最近何だかおかしいかな? 前向きとは少し違う気がするけど・・・。
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ありがたいことにまたメールを頂く。 本当に感謝でございます。
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