嵐の中で１番のヘタレと言われて、
男らしさを追及し始めた潤君。
「男らしいってそもそも何だろう」
ってマジで考えてる様子。
滝に打たれてる修行僧がいるという情報を聞きつけ
そこを目指し走る。
「今回の旅はマジ、男っぽいと思う」と満足気。
テロップには「自己陶酔」という文字が(^-^;
「単刀直入に言いますと、男を磨きたくって
滝に打たれに来ました。」
修行増「・・・」
説明したら上げてくれた。「びっくりしましたね。」
そりゃそうですよね。真夜中に訪れるんすから（汗）
滝に入るには掟（？）があるらしく
お経を習う潤君。真っ暗なところに現れたのは
細〜〜い滝だった（呆然）
と思いきや、辛そうだった（汗）

気温１２℃　水温７℃だって・・・。

余計にヘタレに見える・・・（汗）

にも関わらず、もっと大きい滝に入りたいとお願い。
遠いから朝までには待ちあわないと言われると
「車とかお持ちですか？」
住職に車で送れってか？（大汗）（大笑）
優しい住職さん「イヤって言いにくいですね」確かに（汗）
送ってくれた先にはスゴイでっかい滝が（驚）
本気でここに入るのかい？潤君ガクガク震えてるし。
でも入ってった！「大変だこりゃ！半端ない！」
寒そう＆痛そうだった〜。
「痛てぇ！痛てえよ！なんだよマジで」とキレてるし。
住職さんがお経を唱え始めたら、潤君滝に入ってって
「五人でしか出来ないことをやって
世界中の人たちを幸せな気分にさせる！」
頑張ったよ〜！
男らしさとは、何でもやる事
なるほど。いい経験したんじゃないかな。
でもメンバーにはまだヘタレだといわれる（笑）
お坊さんになって帰ってきてほしかったって
翔君厳しいなぁ（笑）