i against i
映画、音楽(洋バンド)、車、スノーボードが大好きな「i against i」の雑記帳。

2007年11月19日(月)

久しぶりに雑記を打っている。。。

一年以上も空いてしまった。



さて、こんな自分も来月にはいよいよ結婚する事となる。



今まで色々な女性と付き合ってきたけど、

相手の由紀(仮名)は、本当に今までにないタイプの違う女性だ。

趣味も見事なまでに合わないし、何と言っても“オレ節”がまったくもって通用しない。。。

本当にコイツと結婚してうまくやっていけるのだろうか。。。

何度もそう思った。



今では、コイツと共にうまくやっていくんだ!

良き夫婦のモデルケースになる!

と、誓いめいたものに変わっている。



しかし、人間って不思議なモノだ。

こうするんだ!

と、自分で胎を決めれば、物事その様に進んでいくものだ。



由紀には教えてもらう事ばかりだ。

確かにオレ節が通用せず、困惑する事はあるが、

その明るく楽しい性格は本当に魅力的だ。



感謝、感謝で道を行こう。



2006年08月03日(木)

行動にしろ、言葉にしろ、文書にしろ、

どれだけの人が「責任」というモノを背負ってやっているのか。。。

WEB上ではやりたい放題、しかし責任の伴う現実ではケツをまくりっぱなし。

という輩が多いような。



古い付き合いの駿也(仮名)から職場においての相談があった。

少ない額だがここ一ヶ月くらい売上金が毎日のように不足が出ていると。

売上金を抜いてるのではと嫌疑をかけられているとの事。

本人はかなりまいっていた。

疲れたから自分がやったって言っちゃおうかなって言っていたくらいだ。

かわいそうだった。

各々にある“人としての尊厳”を体張って守る事がいかに困難な事か。

負けるな!






2006年07月19日(水)

何気にWEBマップで港区〜千代田区を見ていた。

国会、各省庁、各国大使館、議員宿舎、ホテルニューオータニ、赤坂プリンス等

よく耳にする建物が多く見られる。

今までは気にもとめなかったが、この地域には前述した建物の他に

不思議な名称の建物が多く存在している。

〜会館、〜ビル、〜協会等。。。特に虎ノ門は面白い。

日本国経営を自称する連中らの外郭団体か何かかとは思うのだが。

いろんな名前があって面白いのだが、オレには政財界のゴミ溜めにしか見えない。








2006年06月24日(土)

本日夜勤明け。

昼頃に勤務を終えて、そのまま近くの海岸へ。

この暑さでは家では休めないので、海岸の堤防の上で寝るのが一番。

堤防の上で波を聞きながらの昼寝。

最高の贅沢だ。





2006年06月16日(金) 雨のち曇

本日公休。



S署へ先輩Mさんの面会に。

本当に後輩のためを思うのなら、何でもいいよいいよにするのではなく、

時には己が嫌われ役にならねばならない事がある。

という事をもっと知ってほしい。



W杯が盛り上がってる。

こういう国民的行事になると、誰も彼もが指揮官気取り。

たった一面を覗いただけにしかすぎない浅はかな指揮官増員中。

正直うっとうしい。



青き部隊。

T君の決着点を一つ勝ち取る。

Y君という本当に純粋な青年だ。

皆、己の事のように喜ぶ。

これこそ団結。

素晴らしい。




2006年06月14日(水)

amazon.co.jpから映画「ロード・オブ・ウォー」のDVDが届いた。

映画館で観た時は衝撃と脱力感を相当受けたが、

再度観てもやはり脱力感をおぼえる。

特典映像を観て余計にへこんだ。

人間というのは業の深い生き物だとつくづく思う。







2006年06月09日(金)

もう6月だ。

一年の半分を迎えてしまった。

年頭に掲げた目標の達成度はどのくらいなのか。

真剣。



今週は浜松在住の先輩O氏と接点を持つ機会があった。

思い込みが激しい所は正直ついていけない。

が、いい意味での時代錯誤なあの語り口。

皆の士気を高揚させている。

さすがだ。

喝を入れられた。

おかげで今週は非常に大事な一週間となる。





2006年06月03日(土)

掘れば掘るほど汚水が噴き出す大人の世界。

いったい何故だろう。。。

オレには理解不能。

オレも含め、こんな汚水色に決して仲間達が染められぬよう。。。







2006年05月27日(土)

瞋恚に振り回されていたようだ。

M翁に一喝される。

ハッとした。



瞋恚。

絶対にこの一凶を忘れるな!

一番の強敵、己と闘え!




2006年05月23日(火) 曇時々雨

民族が復興するには、必ず哲学が必要である。

その哲学は、また実践をともなわなければならない。

実践の無い哲学は、観念の遊戯にすぎず。

とは恩師の言。

再確認。



本日、青きミーティング開催。

参加者は、Tさん、K君、A君、Y君、T君、自分の六名。

S君は欠席だ。

楽しく、充実感ある会合。

Y君にS君の世話役を依頼。

Y君、責任を感じつつも、即答でやらさせていただきますと。

Y君の成長が嬉しい。

信頼のもと任せる事の重大さを痛感。



己には厳しくとも、もう少し寛容であらねば。

特に身近な者ほど。

反省。




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