螺子巻き日記。
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2021年04月04日(日) あけましておめでとうございました

こちらを覗きに来られている方がいらっしゃいましたなら、大変ご無沙汰しております。
気が向いたときに書きに来ます。


2020年は実に大変な年でした。
なんとか乗り越えて2021年を迎え、今年こそ世界が落ち着きを取り戻せれば良いなと思っております。
具体的に言うと旅行行きたいです。去年予定してた3つ共流さざるを得なかった……

そんな去年はひたすらFGOしてました。
今まで節目のお祝い課金と、いつも楽しく遊ばせてくれてありがとうのお礼課金しかしてこなかった私に「出るまで引く」のガチ課金をさせた斎藤一、罪な男……
新選組で二番目に好きな隊士実装されて我慢できるはずもなく……(最愛の副長は既にいる)(はじめちゃんずーっと来てくれなくて合間に卑弥呼×2GETしてしまったほどだったけど、マイルームに副長置いてFGOミリしらな無欲のおともだちに引いてもらったら来た)
お正月に村正も無事お迎え出来たし、プレイ開始当初からずっと憧れてきたオルタニキもなんやかやで宝具2だし(舞台の中の人が引いたのにあやかって回したら来た)、マイルームにアンリマユ置いたらカレンも来てくれたし、FGO初めて三年目かな? ぼちぼち戦力が充実して参りました。
あとはセイバーちゃんとファラオとコアトル姐さんとカイニスくんちゃんが来てくれたらとりあえず落ち着く…… おうちに絶対来てほしい鯖は揃う……
皆レベル100にしてえ〜聖杯一万個欲しい〜。
あと英雄の証も一万個くれ。圧倒的に足りぬ。


さて。
ヱヴァ初週に観てきてました。
やっぱテレビリアタイ時から付き合ってた作品ですし、思い入れもありますので、久し振りにこちらにて感想でも吐き出そうかと。

以下ネタバレ保護色。

見終わって一番に浮かんだのは「シンアスルートじゃなくて良かった」でした。
アスカはね、シンジくんから解き放たれて、もっとアスカのことを真正面から愛してくれる人と幸せになるべきなのよ…… まああのアスカは惣流じゃなくて式波なんだけど。
個人的にケンスケとの間に恋愛関係は感じなかったのですが、世間様的にはケンスケ×アスカカプ扱いのが多数派のようでびっくりしました。私としては二人は疑似家族のようなものだと受け止めております。大分かたちは違うけど、銀さんと神楽ちゃん@銀魂のような、父子って年齢差じゃないけど父子レベルアップかそれ以上の絆があるような。
でもカプ派のおともだちと話してて、お互いに恋愛感情ないけどアスカは一番の理解者であるケンスケに抱かれたがってて(父性を求める気持ちの延長上)、でもケンスケはそれを理解してやんわり断りつつも、子どもの頃憧れだった少女の姿をした女性を無碍に扱うことも出来ず……みたいな妄想は大いに捗りました。
余談ながらワタクシテレビリアタイ時からケンスケはめちゃめちゃいい男だと思っていて、それこそ25年経っても忘れたことがないほどケンスケの「それって家族じゃないか」って言葉が大好きでして。
14歳が口に出来る言葉か!?と当時衝撃を受けたものです。
だからケンスケがアスカの相手として役者不足ということは全くないのですが、アスカの裸をシンジに見られても感情が凪いでいたケンスケがアスカに恋愛感情を抱いているようには見受けられなかったもので……

そんなわけでアスカにはマリと幸せになって欲しかったですね。マリアスですね。百合は良いものです。
「姫ぇ〜お帰り〜!」でハグとか、ハグ慣れしてるアスカとか、マリに髪を切らせるアスカとか、切羽詰まった場面では名前で呼んだりとか、まあマリアスご馳走様でしたね。

これからの世界では、アスカを心から愛してくれる人と寄り添って生きていければ良いなあと思います。
アスカはひとり強く逞しく生きるより、誰かに大事にされながら生きて欲しい。


なんとなくカヲルレイ兄妹推しなので、ラストのアレは距離近すぎる兄妹だと大変有難いです。
綾波もこれからは誰かに綾波レイとして愛されて欲しいですね。ニアサー後の村でそっくりさん言われながら皆に可愛がられて過ごす綾波の尊さといったら。
綾波はね……美味しいものをいっぱい食べさせてあげたいね……愛おしい……


カヲルくんはさ〜もうさ〜最後の最後で色々ぶちかましやがってよー!
私そもそもカヲルくんの顔が大好物なのでして、テレビ版で顔から入ってずっと好きなのです。
漫画版では大分感情に色付いてシンジのことを好きなカヲルくんがめちゃめちゃ可愛かったですが、アニメ(庵野版とでも言うべきか)は基本的にアガペー寄りの愛情でシンジへの好意を持っているのだとこれまで思っていたのです。
それなのに。
自分が嬉しいからシンジに喜んで欲しいって。
君そんな人間的な、自分本位の愛情で以てシンジを愛してたんかい!
ええ〜なにそれ可愛い……
ショタシンジに仲良くなるおまじないされて泣いちゃうカヲルくん可愛い……
「リョウちゃん」「渚司令」のくだり全く意味分からんけど可愛い…… 加地さんに甘えるカヲルくん可愛い……
改めて、漫画版もアニメも根源は同じなのだな、と思いました。
どのカヲルくんも皆可愛い。
あと舞台挨拶で石田が語ったというカヲルくん観を拝見して、石田と飲みてえ〜ってなりました。
石田がまだ新人くらいだった頃になるのかな? 思い入れも一入だったことでしょうしねえ。


ミサトさん、シンジのこときちんと考えてくれてたならQでそれ言うとくれや〜。
いくら考えがあったとはいえ、14の子どもが信頼してる大人に促されて友達助けに行った結果、世界滅びかけるわ自分眠りに就くわで、目覚めたらあのとき自分の背中押した人に「貴方はもう何もしないで」言われたら、そらもう絶望しかないで……
ミサトさんが子ども作ってたのビックリしました。
当時のあの状況下で避妊を選択しないとは……ピルで調整とかしてそうなイメージだったけど。
最後に髪ほどいて、昔のミサトさんに戻って戦い抜く姿は最高に格好良かったです。


コミュ障が初めて出来た彼女に浮かれまくった挙げ句、彼女のために世界滅ぼそうとするものの、息子によって踏み止まらされる話でしたね。
電車の中でのゲンドウとシンジの父子対話が印象的でした。ようやくこの父子きちんと会話するのかと。
エヴァ大体報連相不足でこじれて死んだり殺したり世界滅ぼしたりしてるイメージだから……
お話としては、まあこういう流れに落ち着くだろうなと思っていた方向で締められましたので、特に異論はなく。
考えるんじゃない、感じるんだ。の境地で受け入れました。
贅沢言うなら、こちらの予想を覆し、且つ想像以上に素晴らしく興奮するエンディングを拝ませて欲しかったものですが、綺麗に終わったのでまあいっか、というカンジです。

ただな〜ニアサー後のあの世界でも地に足着けて一生懸命生きてきた人たちも皆強制的にエヴァのない世界に転送(という表現が正しいのかはわからんが)されてしまったっていうのがな〜唯一のモニョモニョポイントです。
皆あそこで確かに生きてきたんだよ……っていうね。

あと、テレビ版のミサト・シンジ・アスカの不器用な疑似家族がたまらなく大好きだったのですが、映画版はそこに至れなかったのも寂しいのう。
てかもうそれどころじゃなかった感ですが。
ハリネズミのジレンマさえなかったのがね。ちょっと寂しい。


シンジに関しては「おめでとう」以外特に言うことはなく……
ラストのお声を聴いて、庵野監督も神木くんに落ちたクチか、とは思いました。

ネタバレおわり。

どっちが好きかと訊かれたら、迷うことなく旧劇を挙げます。
旧劇のあの、どんなに頑張っても分かり合えず、受け入れられず、それが辛くても苦しくても、息をするのさえ耐えられないほどの痛みを抱えてても、それでも他人と共に生きていかなければならない、というのがとても好きです。
生々しい感情全て抱え込んで、嫌だ嫌だと泣きながらも自分の足で立ち上がらないといけないところが好きです。

とはいえシンも好きですよ。
エヴァが好きで、良い時期にエヴァに触れられるタイミングに生まれて良かったなあと思います。

ささやかながらこの場にて、ありがとうございました。


ところで銀魂FINAL観てから銀魂熱ぶり返して、単行本買うのやめたところからアニメ見てるお陰で、ゲンドウに長谷川さんを重ねてしまう呪いに掛かってしまいました。
どっちもタイプの違うマダオだからさ……
カヲルくんにヅラを重ねることはなかったんだけどな〜。
しかし銀魂面白過ぎて心震えまくりです。
私みたいに途中で途切れちゃった人皆銀魂戻って来て…… 最高に面白いから……


こりま