堀井On-Line
8618、閑話小題 〜つれづれにーさてトラになってしまったか! |
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2025年01月21日(火)
* 何はともあれ・・・トラの時代に逆戻り 国際政治が逆戻りに・・・ まあ、仕方がないが・・・これが現実。 SJも去年の暮れに止めてしまった! 何かスッポリ心に穴が空いたよう。 他のジムも考えないでもないが、新たには様子見で焦ることもなし。 13年近くも通ったのだから、暫くの空白も必要ですか。
何やら国際政治も休戦という感じ。過去を振返ってみても戦争はいけない。 やはり、プーチンの脳内混乱が問題。それに、中国のあの人もか・・・ 専制政治のマイナスが、あまりに露骨に出てしまった。現在の世界の事態から して、パンデミックは、「プー、習の成せる業」と穿った見方が出てくるが・・・ 事実としたら・・・ しかし、過去の国際政治は、その蓄積に上で成立っている のも確か。白人種が、有色人種の虐殺による資源の奪取で成立ってきたのも! 何がジョンウエンかいな・・・嬲り殺しの主犯格を演じていたに過ぎないだけ。 それが、今日から再登場して、虐殺を再会するしかないのか!
それからして、大谷も危ない。白からしたら目障りな黄色でしかない男。 私が歪んでいるのか、いや、そうでもありまい。天皇を奉り、多くの島国を 納めて、天皇万歳と・・・滞りなく日々を過せば、只管、幸せになれる法治国家が 日本である。それはそれで良い。いや、それなりにですか!
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2025年01月18日(土)
8616.閑話小題 〜つれづれに・・・
* さて来週から始まるトラチャンのパフォーマンスは 1月20日にトランプの時代が始まる。今どき、白人第一主義とは、これ如何に! でも現実が、これなら仕方がない。ロシア、中国が、この有り様なら! 格差が 現実なら、誰も認めざるをえない。そして富裕層の全員が、奴隷そのもの。 北朝鮮の現状が、これなら、何とも致し方がない。隣国か、国内に仮想の標的を つくり、奴隷のごとく状態にして、搾取するのが透けて見え、搾取するのが 仮装の上位、3%。それに30%が同調しシステムをつくる。67%が、搾取対象。 それは一生を通して、運命として従うしかない。そして、最後まで、運命とし、 受けざるをえない。不運を嘆くしかない。幸運は、上位3+30%になるが、 そこから這い上がれないのが、娑婆の現実・・・ そこは身も蓋もない。 女性なら、整形手術で誤魔化す手立てがあるが・・・それには知恵が必要になる。 美人というだけで、生涯7800万の差がつくというが、これも現実。娑婆とは、 こう言うものと割切るしかない。 金沢に居たころ、ある女性が、目鼻立ちがクッキリして振返るほど奇麗に なっていた。女性主体の職場で、聞けないし、する必要がないほどの美人。 ただ85点から95点なら、その方が良いのかも!何でまた・・・是だけは当人の 内的世界のこと。その直後に、父親の病、発覚で、会社を辞したために、 その詳細は知らずじまいだったが何だったのか・・・奇麗な女性は実に良い。
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8614、閑話小題 〜お金が無いは首がないのと同じ・・・ |
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2025年01月16日(木)
* これに私めの心筋梗塞問題もある! 去年は、心臓の異変は無かったが,今年は何かしら動きがありそう…? この5年は特に面白そうである。生きていればこそだが、YouTubeの世界的 動きが,時代を豹変させている。誰もが映像として発信可能になった。 これは大きい。人間の由縁、その原点を、世界各地から原初的に再構成 させて発信可能となる。物語を誰もが発信可能は、それは大きな広がりを 拡大可能ということ。再構築そのまま哲学の問題と直通することになる。 「生きるとは,物語を再構築させて、新たに一歩踏出すこと。」 それが誰もが可能になっている時代。そこから見える世界が、そのまま、 人生を語ることになる。 その意味では、誰でも、語り部であり、哲学者 になりうると言うこと。
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8613、閑話小題 〜お金が無いは首がないのと同じ・・・ |
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2025年01月15日(水)
* 父親の金銭哲学は、やはり甚大だった・・・ 幼児の頃から、父親が語っていた言葉・・・ <お金が無いは首がないのと同じ・・・> である。命の次は健康と、お金。それは教訓として、何とも言い得て妙。 一度だけ、就職直後に急遽、転勤になり、前日、自棄のヤンパになり、 寮に帰ったときには財布が空?? 一ショに転勤になった同僚は何が あっても、貸さないのが信念。それ故に貸さない! と! 即座に、実家の母親の電話を入れて、送金して貰ったが、その腹の へった惨めさは堪えたもの! 成程、金が無いと人品まで卑しくなるのは 道理と実感した。これに身近な人の生き死にが重なると、死にたくはなる。 それでも、若さの勢いがあったのが救いである。最後は、財布のお金と、 健康と、知識、そして身近な人の好意だけ!商売をしていると、それが 垣間見れるケースが度々ある。ヤクザの高利の借金には、裏保証を要求され、 その返済には、自殺を要求される。それは、それは・・・
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8612 ,閑話小題 〜つれづれに 75歳の壁の厚さ・・・について |
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2025年01月14日(火)
* 最近、75歳の壁について思うこと! 4年前の’75歳の壁は、懸念していたとおり厚かった。私のは、心筋梗塞・・・ 夜半の0時頃になると、ハカッタように呼吸困難になり・・近くの町医者に いくと・・・総合病院で検査をして下さいと、紹介されて検査を受けると、黒光り した心臓担当医師が、青い顔をして・・・「即座に手術です。検査は最悪に近い状態。 上(医院長)には許可を求めているが・・・ 家に帰っている事態ではありません。 肺癌でなくて良かった・・・今、何もしないと死にます。30分後に手術で、失敗 確率は確率は15%です。その時に会いましょう!> 何なんだと事態が理解できないが、家内が呼ばれて、同意書にサインとハンコを 押さされて、即座に手術室へ。 死への不安と、動揺はなし。母親が中一の頃、 心筋梗塞になって、医院長が心臓マッサージをしたことを思いだしていた。 その時に、医師が大声で、「助かりたかったら、此方側に来ようと願いなさい。 今が、その時です。」叫んでいたのを思いだしていた。「それが自分の順番か」 死ぬのは、アッという間か、以外と身近にあることには驚きである。死ぬのは 意外とアッサリしたもの。あとは「生臭い風ともに、さりぬ」とは言い得て妙。 「兎に角、面白かったから諦めでいいや!」が、辞世の句ともいえる。いや、 良くはないか! それにしても恥ずかしかったこと多々あったが、仕方ない。 これが私だからだ!両親と長兄、次兄とは積もる話がある。ほぼ感謝の話になる。1人ではない、背景には多々の御陰がある。何故に、その事が分からなかったのだろう。薄っぺらいのが私の本質ですか。私というより、私たちですか。
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8610,閑話小題 〜何度も書くが・・・ 実に良い時代に生きたもの! |
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2025年01月13日(月)
* あと1年で80歳になる! 何と79歳である。人生としては当りになると、勝手に思っている。 さしたる大事故があるでなし、死に病にも当たらず・・・順調に過してきた。 両親、兄姉に恵まれていたのが大きい。連合いに恵まれて、トラブルもなくて 平々凡々の日々を経過してきた。両親含めて10人・・・逸材もいたわけでも なく、大方は難なく、過ごせたような。両親は、第二次世界大戦の戦禍を何とか 潜りぬけて、それは大変だったと晩年の思い出話で聞いていた。 産まれた時が終戦半年の時分。何やら街中は、大火の中で、商家の仕事が 定まらず、何とか日々を潜りぬけていた記憶が鮮明に残っている。 両親からしたら、不安 焦りがゴッチャになっていたはず! それは不安だっただろうに・・・ 可能な限り、戦争は無いにこしたことはない。 恵まれていた、それは時代の 変化を乗越えたこともあるが・・・やはり、実家の商売が波に乗れたことがある。 一家が砂漠のど真中で、明日の食料を求めて彷徨っていた実感があるため。
両親が品行方正だったことも・・・。只管、国家を信じて、日々是好日で生きて きたこともある。終戦の戦禍の中から、友人の家庭内の厳しい現実を傍目にして 捉えられたことは大きかった。それは幼稚園の頃から大学の頃まで続くことに。 まだまだ、生活に追われて精一杯だった。それは一生を通して貫いていた。 両親二人と、子供達8人の関係を己を含めた家族の生き様から多くを学べた ことが大きい薫陶にもなっていた。1人派手な姉が両親に反発し、抜け駆けを していったのも、分からないでもない。青春が無かったのが、人生の悔いとして 魂を喰い蝕んでいたことは、自身さえ気づいて無かったようだ。 要するに、 戦争の、家族の犠牲者としての立ち位置の犠牲者としての私。分からないでも ないが、かなり危ない考え方である多くの難局が然うさせた事もあるが・・・ とにかく全員が只管・・・良く生延びることが}指標だった。
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8609,閑話小題 〜振返ると残念に思うこと・・・屡々あるが… |
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2025年01月11日(土)
色々な識者をお呼びして、雑誌『致知』の座談会を事務所で隔月ごとに開いて いた。今でも数人だが現在も続いている。長年ともなると、自称超人、愚人など 様々の人が出入り。自分が開催する会の勧誘などである。 女性とか華々しい人 もいる。眼がパチクリさせられるような… 人間は、何らかのカタチデ、 「発達障害」のことは間違いない識者のホステス、ママさんに言わせると、人間の本質は 只管…威張りたいだけ。幼子として扱えば、我慢がなるが…それは、酷いらしい。 酒飲みは、自分自身アル中な。自己承認を求めているのである。他者から認め て貰いたいが勝ちすぎて歪になっているのが自覚できないから、何故か自己承認を 求めすぎて目先が波瀾万丈!になるが故に熟知している。アルコール自体が水分 の麻薬。我ながら酷いものである。自身の警察沙汰は、まだ無いが、我ながらの酔っ 払いは酷いもの!…男は特に様々なストレスの案件に悩まされている。30,40歳代 は年に2回の秘異境ツアーの参加で、紛らわせていたが、何とかギリギリ… それは毒を持って毒を制するもので…。ホロ苦さを遙かに超える毒薬である。
問題は、その毒害が、子供と連合いなど弱者が被るケースが多いこと。 他人事ではないが…知人の話を聞いただけでも、背筋が凍るようだ。 「酒飲まず、女遊びもしないで百歳まで生きる馬鹿がいる」というがアル中の 惨状は言語に絶するほど…酷いという。家内が複雑になるほど惨状は酷くなる。 母方の家族が複雑で、その恨み辛みは死ぬまで続いていた。
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8608,閑話小題 〜つれづれにー老いてから分かること! |
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2025年01月08日(水)
* 年賀葉書の住所から見えてくる世界は… 地方生活も、住めば都。ようするに、内的変容を如何にコントロールするか? 人間である限り、現状のTPOSに縛られるのは、致し方がない。世界が、ロシアの プーチンのセイもあってか、激変期を迎えたが… これも自らを変えて退所する しか無い。ロシアのプーチンも、老化の域に達して、これまでのツケの清算に 入っている。最後はロシア内外の輩の暗殺で精算されるのだろうが…気の毒と いえば、気の毒である。非合法でやりたい放題なら…当然の報い。 欧州旅行に同行した仲間から、年賀葉書がくるが… ある名古屋の土地持ち、 そして資産家の現住所が東京の名だたる資産家にあたり、早速、その住所を ググッタところ、それはそれは、別世界。自宅前の駐車場には、ジャガーがあり、 何ともいえない趣を示していた。我家のプリウスとは、チッと違うのは当然。 カメラが好きで、その道に行き成功しているようだが…成程、成功のパターン。 数軒先には、寿司屋あり、スポーツジムも? … 別世界である。まあ金持ち、 土地持ちは、何処に居ても、幸せになるように出来ている。10数年前に再会し、 一献を傾けたがたが… 親父の女道楽に辟易していたと、愚痴っては居たが… まあ、それぞれに世界が展開しているが… 何するでなく、一生を終えるより、 好き勝手も好いのかも? <「達磨さん、ちょいとこっち向け、世の中は、月雪花に酒に女だ」 禅言葉>
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8607, つれづれに 気の毒というか… これは酷い! |
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2025年01月07日(火)
* 韓国の惨状… 大方、大統領選挙の後に何やら騒ぎが起きる。今回は、大統領による騒ぎ。 北側の工作員が行政に入り込み画策。大統領が、いざ職を執行するが、要所は 抑えられている。そこで、自作自演の騒ぎをおこすが、そこは工作員が要所を 抑えていて、何ともしようがない。まだ騒ぎ方が未熟の域を出てない。社会主義 の毒が、前政権で回ったままでは、脳梗塞状態から抜け出せない。 大統領さえなってしまえば、あとは、し放題の筈だったが、そうもいかない。 民度の問題と軽くは処理も出来ない。時代錯誤の北と、中国が、お控えが重なり、一種脳梗塞状態の韓国… 民度の問題と知りつつ、独りノタウチマワル のも、かわいいと冷笑をして済まされないから…困りもの!
政治、経済、文化が日本より一周、二周も遅れてしまった焦りかいな! 好い弟分だがな〜 地政学的に見ても、あまりに段差、いや格差がある。 でも中国よりは、まだマシ? 日本の地政学的優位性は… それなりの 理由がある。そうは問屋が卸さないのが、中国。あのおおらかさに隠された 民度の深さは、数千年の深みがある!
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8606,閑話小題 〜つれづれに、今年は大荒れの極東地区! |
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2025年01月05日(日)
* つれづれに (1月05日) アッという間に5日間が過ぎてしまった。…今年も、悲観的な予測が多い。 中国の異様さが、それを感じさせる。不動産バブル崩壊の深刻さあるため。 それもただ事で無い規模。2〜3年前までのYouTubeでは、北京・上海などの 郊外から見える街並みの電飾に飾られた光景は、自信に満ちた中国人で 溢れていた。それが今では、モール近くのテナントはホボ、空いている。 街並みは、行き場のない、ホームレスの姿で溢れている惨状。 戦時体制が顕わその検閲を検閲を怖れたYouTuberも、今では堂々と、 それらを映し出す。ネットでは隠しきれないのが現状。 一方のアメリカも、ここにきて、その体質の弱さが、表だってきつつある。 其処に極右のトランプが近々、再登場してくる。その勢いを弱体化した中国に 叩きつけてくるのは明らか。三次世界大戦の勃発が懸念されてきた。 トラと習の頭が悪いのが、日本・朝鮮の境目に線を引き、あっちこっちの 冷戦に入る可能性すらある。これにフィリッピン、インド、インドネシアも 線引きをひかれる事すら考えられる。…国際政治に関しては、倫理的には 考えられない。社会主義の考え方は、恐ろしい。右か左か、その妥協は無い。
今年は、東欧・アラブから、極東、アジア、争いのネタが移動する。 北朝鮮が、不気味で危ない。何せ知能は??? 何をしでかすか分からない。 街のチンピラ並みが売り業。
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