2024年11月06日(水) |
時の流れが残酷過ぎて… |
「アサシンクリード シンジケート」プレイ日記。
早速、DLCに取り掛かりました。 「最後のマハラジャ」は本編クリア前にクリア済みです。 シク王国の最後のマハラジャであるドゥリープ・シングの 王国復権のお手伝いミッションが10個ありました。
そして、もう一つのDLC「切り裂きジャック」がある意味、メイン。 こっちは本編から20年後を描いたストーリーになります。 ジェイコブもエヴィーも一気に年をとり、 昨日までは爽やか青春劇を演じていたのにもう中年の領域です。
そして、冒頭からジェイコブが切り裂きジャックに狙われ、 ジェイコブの部屋で揉み合いの戦いになった挙げ句、彼は行方不明に… そこに現れたのが姉のエヴィー。ヘンリーと結婚してインドに渡っていたのが、 ジェイコブからのSOSを受けて、再びロンドンに戻って来ました。
まず、制作陣に言いたいのが、エヴィーをこんなに老けさせる必要あった!? ジェイコブは違和感ないんですよ。良い感じに年を取ったなと思うくらいで。 けど、エヴィーは…どうした?ヘンリーとの結婚生活、苦労しかないの!? と人生相談してあげたくなるほどの老けぶりで;
少しだけ遊ぶテンションが下がってしまいました… いや、エヴィーは悪くない…悪くないよ。
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