和田拓治郎の「夜景レストラン」

2009年04月20日(月) 暖簾分けいたします




春うらら、季節に浮かれ、裸で散歩。
どうも、和田拓治郎です。

長い沈黙を経て、今まさに新たなムーブメントを起こしかけている、4月中旬やりきれない雰囲気。
打破いたしましょう。

和田拓治郎の「夜景レストラン」、アメブロに人民大移動でございます。

御存知、理由は無し。
おもしろそうだから踏み入れるだけ。

明日の相場は昨日の倍、言いたいことだけ心に秘めてやってることは皆同じの大日本人に贈る。






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文章調理法で、世間のアラ探しを文学的に御提供。

この弱小日記サイトの上位ランキング者が、大手ブログ大陸に泥の船を出す。

今月半ばから、過去日記約7年分の大量データを、現在進行形で移行中。
初期の稚拙乱文に和田が赤面必至により、再編集文章が鑑賞可能です。

引き続き常連は懐かしさで読み返し、奇跡的に未見な方は野生の感覚で追いつきたまえ。



さあリンクだ。
叫べ!網戸は開かれた。

和田拓治郎の「夜景レストラン」blogへの寄り道



2009年04月06日(月) 緑特集から通常画像


さあ、続けて参りました緑特集も、今回をもって最終回となりました。
飾るのは、室外機編のこの一枚。





おそらく、順序では右が先に取り付けられた先駆者。
実験的な設置で学習し、不要な空間を取り除いたモーストニード密着型が、左のかたちでございます。

なんという無駄、どうしようもない習慣、そして離れ行くモテ期。
ああ、どうでもいい。
今最も気に掛けたくない不要な知識だ。

最終回とするのは、この写真を撮る瞬間に自分が嫌いになったことが原因。

長年尽力してきた、あら探し。

それは、エジプト時代から続く歴史ある反射行動である。
これを、思い切っておさらばしようと思います。

次からは、シフトザエフォート。

※簡単に言えば、






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した作品にフーチャリングである。




2009年04月05日(日) 緑特集2




ファミレスで、持て余した時間を最も適した話題で消化するエンターテイメント「THE 3名様」を観ていて一人での実践結果。

議題
子供の頃にわからなかったものが、大人になって味わえるようになる現象。
そういった素材は、人口の数だけあるはずだ。

特に、嫌いだったものが好きになる、嫌気がさしたものが再びクローズアップ等のリバイバルシーズン。
最近目を見張るものが沢山あるねえ。

ようするに、われわれ食っちゃ寝世代がギリギリ観たことない「森田健作」、イソップ童話からあだ名がつく衝撃の脚本俳優「山下真司」とかについて。

矢沢永吉風に






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じっさい。

冷えきったり下がり尽くしたテンションの首を持ち上げるためには、暑苦しいほどの人間味を炭火で焼き上げ、醸し出す香りで食欲を促すべきだ。

草食男子よ全滅せよ。
そう、今必要なのは、この男だ。




※画像2は、山が多すぎる、一個くれ。



2009年03月30日(月) 緑特集




3月とは、最も多忙をきわめる時期といってもよいだろうシーズンズ。

桜が咲き始め、学生が卒業し、新社会人が生まれ、ロケットが打ち上げられる4月。

そのロケットが、日本領空をまたぐことにスポットが当たりがちだがじつは違う。

打ち上げるほうも、迎撃する方もダメなんだ。






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ところで、今週末はお花見。
四季がある日本には、イベント盛りだくさんの準備運動月間である。

不況を叩き潰すべく、政府が打ち立てた強烈な策は「高速道路、土日・祝日べらぼう価格\1,000-」設定。
猛烈にマイカーが地方に散らばり、僻地にお金を落とす良い仕組み。
ありがたいぜ。
でもダメだ。






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バカ。

エコとは、画像1だ。
そうだ。

庭だ。

キングオブガーデン和田造園施工、もみじまんじゅう本舗「藤井屋」は、先陣切って庭園に前向きだ。


どうした、日本、見習え、広島。
これから欲しいのは折り鶴記念館じゃない、崇高で格式高く風情のある広島的な庭だ。

そうだ、緑が必要なんだよ。
みんな見てるぞ、がんばってね、グッドラック広島市。




※画像2は、もともと矢印の方向にあったんだろ、なんで下に置いたの?って図。

そう、緑つながりです。



2009年03月29日(日) 来襲




先日、「身体表現サークル」一行様が、広島市内で会合を開かれた御様子。

かつてのメンバーは全員揃い、今後の活動および方向性・最近気になる人や事件について等は、全く触れることない、完全スタンダードコンパイメージ。

第一、会の中盤で主宰が一言、






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と大発言したため、1年ぶり近くに集まったメンバーとは、「最近どうしてんの?いっぱい持ってたバイク」とか、「そういえば、髪型がゲイっぽくなったなあ」的な、遠い親戚会話にそっとおさまるしかない。

そこで、室温急上昇のスイッチを入れた人物はやはりこの人物。



ポケットに、いつも入れよう甘納豆の竹内雅人(画像2)から、アメリカ帰りの常樂へ質問での、この言葉。







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相手の呼び名を間違えるとしても、せいぜい母親と担任の先生、親父と会社の上司止まりだ。
どちらも、毎日顔を合わせる人間縛りが常識だ。

しかしこの男は、ニューヨークから半年ぶりに帰って来たリーダーと、毎日電話してる遠距離の彼女をうっかりシャッフル。

全く身のない話ばかりのミーティングを、最も感慨深い一言で締めくくるグループ。
これが、われわれである。

目覚めよ若人たち、褌 for allが合い言葉、メイドイン蚕ユニフォームカンパニー「身体表現サークル」が、今年中来年中にも復活の兆しを見せそうでございます。

どうかお待ちください。
みなさんが、同時代に生まれてしまった事実は完全に事故。
笑って責任を取っていただきましょう。





※画像3は、ミーティング翌日早朝の常樂モーニング会場、地蔵通り老舗喫茶店「器」にて、コーヒーに添えられた、最初っからカラッポのミルク入れ。

エコだねえ、イライラくるねえ。


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