明日に向かって。

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クローサー
2005年05月10日(火)

今日は高校時代の友人Yりんと試写会に行ってきました。
彼女は同業界に内定を貰っているので。
この時期下手に就活中の子誘えないじゃないですか。

だけど程なく人選を誤ったかも。
よくみたらR−15でした(笑)
どういう意味でR-15なのかはわかりませんけども。

み終わった感想はあれですよ。
劇中で最中のことは流れてなかったんですけれど、こう、発禁用語が・・・・・・・
見終わった後彼女が「出てきた用語の半分も分からなかった」といっていたのですが、


↑ヲタクならではの苦しみってやつですか?


まぁあれですよ、私もそれなりに穢れちゃったのね(@_@)
ってかんじですかね。

そのあとデニーズでお夕飯をいただき、帰りましたとさ。
映画はあれですよ。

大人の駆け引き!?
「す、すげぇ」と思いました。
だって私はまだまだ子供ですから(^^♪

・・・・・・すいません。


独語の教科書に書いてありました。
2005年05月06日(金)

Wer mich liebt,kann mit mir alles machen,was ich will.

意味、分かりますか?
これ独文の教科書の例文なんですけれど。

じゃぁ、意味書いてみますね。

「私を愛する人は私と何でもすることが出来る、それが私の望むことならば」
(+下にキャミソールの女性が男性に挑戦的な態度)

私が、じゃなくって、私を、なんですね(笑)
しかも妙に日本語訳が詩的ですね。
これ、不定関係代名詞のwerとwasの説明のためにかもしれないですけれど。

でも私的はこっち。
Wer ich liebe,kann mit mir alles machen,was ich will.
「私が愛する人は私と何でもすることができる、それが私の望むことならば」

・・・・・・でも自分的にはやっぱり自分を愛してくれる人じゃなきゃ私自分では愛さないよなと思う。
身勝手な自分。

ーーーーーーーーーーーーーーー
内定いただいた会社に内定を一週間待ってもらいました。
で、でも志望している会社の選考まだまだなんですけど(苦笑)

電話をするのが非常に辛いです。
電話のバイトをしてるくせにです。
ついいつもの癖でトークフロー書かなきゃ会話できない自分。
(ちなみに会話中にはみていない)



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