明日に向かって。

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またもや
2004年09月24日(金)

またもや昨晩喧嘩・・・・・・というか叱られた。
(私達は喧嘩と言うより私がわがままを言って叱られることが多いです)
分かってたことなのに〜〜どうして〜〜言ってしまうのぉ〜〜

とりあえずその場は終わりました。

その後少しメールをやめる、様なことをメールで言ったら。

「そういう風になるのが分かったから言いたくなかった。
(叱りたくなかった、の意味)
いつもどおりにして欲しい。
気をつけるところだけ気をつけて欲しい。
じゃないとこれから言わなきゃいけないことが言えなくなっちゃうから」

といわれました。

はぅ、彼やっぱりそういうところは大人なんだな、って思います。
言わなきゃいけないことはちゃんと良いたい。
そしてそれを気にしてくれれば、今までどおりに接して欲しい。

彼基本的には眠いとダダをこね始めるのですが(そしてそれが原因で怒られる)怒りが持続しない(ようにしている?)ので非常に助かります。

私が「気をつける」とメールで送ったらいつもどおりのメールに戻ったし。

うん、気をつけるよ。


彼氏さんに大学生にしてはしっかりしすぎと言われましたが。
確かに彼のときと比べてしっかりしなきゃ行けないご時世なのかもしれません。
彼氏さんと同じ職種(というか興味があったからなんだけど)にしようとおもったら「重労働低賃金だよ?」といわれました。
「女ざかりの20代の女の子がするようなしごとじゃないよ?」といわれました。
・・・・・・どんな業界だ、建築業界。


反省。
2004年09月22日(水)

あれから少しどんぱちして〜
不平不満ぶっつけて。
仲直りしました。

つかお互い我慢しただけ!?みたいな・・・・・・
だってどっちにしろ平行線辿るだけだしね。

単純にお金がもったいないだけだったらしいです。
彼としては毎日メールと電話して、数ヶ月に一回会えればいいんだろうねぇ。
「恋愛中心」っていうか「恋愛依存」的になりたくないんだってさ。
私が京都に行ったら半同棲状態になると思う・・・・・・そこはきっちりしなきゃって言ってた。
彼的には同棲反対なんだろうねぇ。
ま、いいけどさ。
あまり困らせてもなんだしね。
結構わがまま言ったしね。
それでも彼がわがままを殆ど聞いてくれるのは、私に元気を出して欲しいかららしい。
だったら私も彼の元気の源になれるようにがんばらなきゃね。

今日はちょっと彼にアドバイスをば。
決心が付いたようで、よかったな。

いや、ファックスを買うかどうか、なんだけどね。
「迷うんなら買わないほうが良いんじゃないの?」

言った自分も少し反省。



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