明日に向かって。

らむ【MAIL】 HOME

2004年07月18日(日)

今日は教習所に行って、実技と学科を２コマ受けてきましたよ。
その後の時間もキャンセル待ちでできたっぽいんだけど、疲れたし（暑いから）嫌な先生に当たるといやなので、我侭ながらやめてきた。
今月中に頑張って仮免取れたら良いなと思っていたけど、スケジュール的に無理そうな気配。

んー

でも今日は最後の方Ｓ字カーブとかが上手くなってきたと褒められたんですよ！！
（おだてりゃ頑張るタイプなので）
彼が東京来てるときにも一回だけ実技を受けにこようかと思ってます。
許可はとったしね。

頑張るぞ！！
っていうかテストテスト！！

だら～ん･･････（やる気なし）

------------------------------------------------------------------------------------------

コレでも私、色々と考えるタイプでして。
電車の中で又鬱になりました。

言葉にすれば簡単なことだし、私自身の問題だからしょうがないんだけどね。

私が、彼に対して何もできないと言うこと。
彼からいつも子ども扱いをされること。
彼がスカートよりもパンツ派だったこと。
彼が私のことを「前向きでしっかりしてて真面目だから好き」といってくれるってことは、このように後ろ向きになってたら嫌われることは必死だと言うこと。
彼のタイプは明るくて笑いのツボが同じことらしいが、このトロくさらに関東育ちの人間が、人間笑って何ぼの関西人（偏見ありだけど、彼曰く）のツボが同じになることは難しいこと。
年齢差に関して、彼は私の親に問題があると思われると思っていること。
それによって、いまいち将来を考えられるのか考えられないのか微妙なところ。
彼自身の将来についても悩んでると思うけど、私のほうは私のほうで就職について彼の元に行くか、それとも東京で就職をするのかということ。
その場合、彼の休みが平日であるため、私が土日休みの仕事に就いたとしたら、交際は難しいと思う。

●結論●

結局は自分で決めるしかないね。

彼に意見を求めるとか、～してほしいと求めることはなんとなくあきらめました。
電話でそれを伝えるのはとても難しいし、結局決めるのは当事者である私だから。彼がなんと言おうと。

極力涙腺は引き締めてます。
ま、でもたまぁにゆるくなっちゃうのはゆるしてねー

免許の是非。

2004年07月16日(金)

最近思うのですが･･････

今の自分にとって大事なのはお金を稼ぐことよりも３ヶ月以内で教習所を卒業することではないかと思います。
のよのよ。

まぁ、先月稼ぎすぎだったけども。

今日は教習所に行って、バイトに行きました。
バイト先セキュリティ強めて、かばんの中身を出さなければならないんだ。
凄く鬱ぅ･･････
正式には必要なものだけ社内バックに入れ替えて、持ち歩くんだけど。
そのロッカー２階なんだよな。
私の勤務先は３階で。
面倒面倒。

教習所、今日は実技だったのですが。
教官は私がお気に入りの先生(笑)
なので頑張りましたよ。
現金ですみません！
多分年齢的には彼より少し下だと思うんだけど、教え方が上手くて、やさしいのですよ！
あっという間に時間が経ってしまいましたとさ。
「お気に入りの先生ができた！だけど安心してね、彼一筋だから！！」
彼に言うと（言うんか）
「ふぅん･･････了解( 一一)」
「本当にホントだよ！！」
「了解( 一一)」
な感じでした。

優しい先生とかに当たると、確かに上手くはなるから憧れ的な感情は抱くことはあるかもしれないですけど（一般的に）本当に恋愛感情なんて持つ人居るのかなと少し考えてみたり。
あ、私は違いますよ？
本当に分かりやすいんで。

彼、未だに私が免許とって乗ることに反対なのですが、理由を聞いたら

「心配する要因を少しだけでも減らしたい」らしい。

それって、子供が怪我するからって外で遊ぶの禁止しているのとあまり代わらないんじゃないかと。
（いや、事の大小はありますけど）

だから京都に行っても、彼が仕事に行っている間一人で観光してようかなっていうと
「危ないから駄目」
って言われるしな･･････

もう、子供じゃないんだよって感じですね。
彼は否定しますが、かなり過保護だと思うのは気のせいかなと思います。

彼が心配しているのは、怪我だけでなく事故を起こして（または起こされたりして）女性は弱者になる可能性が高いから、らしい。
確かに彼自身何回か事故を起こしているので（おい）分かっているとは思いますけど、必要に迫られることも多いわけだしねぇ。

とりあえず私は仮免を取ったら母親乗車の元練習させられそうです。
妹のアッシーと言うなの元に。

BACK　

目次ページ