By さくじゅん@ジャミン・ザ・キッチン
昨日の夜、
会社からの帰り道自転車をこぎながら
最高に幸せな妄想をしている
まさにその真っ最中に
ふと空を見上げたらでっかい光がすっと横切った、気がした。
流れ星を見るのは、人生3回目だ。
1回目は大学生の時、早朝バイトに向かう道中だった。
2回目は去年、家に着いて自転車を片付けてた時だった。
もし、「流れ星が流れている間に願い事を3回唱えれば願い事が叶う」というのが本当なら、
今回は、わりといい線いったんではなかろうかと思っている。
口に出しては言ってないけど、流れる前から助走をつけて考えてたもんね!(はっはっは!)
疲れ目の なせるわざかな 流れ星★ミ
しかし悲しいかな、そんな今日この頃です… (自分が信じられません!!)
2006年09月18日(月) |
グリムフォークフェスティバル2006(まだ書きかけ!) |
グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス
2006♪
ここをどこだと思ってるんだよー(ここをどこだと思ってるんだよー) メルヘンチックな場所じゃないんだよー(メルヘンチックな場所じゃない)
グリムの グムー は 『チャングム』の「グム」 グリムの リー は リンチの「リ」 グリムの ムー は 無理心中の「ム」 どうだ怖いだろーーー♪
グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス
ちゃちゃちゃらちゃらちゃ…(←サイモン&ガーファンクル『冬の散歩道』イントロ)
俺を誰だと思ってるんだよー(俺を誰だと思ってるんだよー) でこぼこ3人組じゃないんだよー(でこぼこ3人組じゃない)
田辺は 実は ビンラディン !? 田辺さん それは 本当ですか!? 伊藤は 古文の 暗唱できる (『平家物語 敦盛の最期』を暗唱)
どうだすごいだろーーー♪
グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス グリムフォークフェス
ステージに物を 投げないでねーー♪ どうせ投げるなら お金にしてーー♪ 万札以外は お断りでーーす♪
今も頭の中回っているが (そのわりに、谷口さんのグリムの「リ」が今年は何だったか忘れたが)
このテーマソング聞いたら 心から行ってよかったと思えたよグリム!!! 私は去年に引き続いて2回目の参加ですけど それでも、ああ、ここに帰ってきたなあと思えるこの空気!
昨日、9月17日に開催されたグリムフォークフェスティバル2006。(2004年から3回目) 会場は去年と同じく、栃木県下野市グリムの館。 (ただし、市町村合併により、名前が石橋町から下野市に変わっている) 私は今年は 滋賀県米原〜東京間を東海道新幹線、 東京〜栃木県小山間を上越新幹線 と 超リッチ最速コースで行って参りました。 4時間くらいで行けました。
では、いつものことながらレポートを…
(まだ書きかけです。とりあえず私が分かる範囲で曲名のみ書きました。 後で上書きします。)
(ちなみに去年のレポはコチラ)
オープニング 『涙そうそう』(夏川りみ) 『グリムフォークフェスのテーマ』 『星空のディスタンス』(THE ALFEE)
伊藤多賀之 『ペチャパイ』 『外反母趾』 『生活の知恵』 『クーピーの誕生』 『まんげつ』 『石焼イモ』 『ムンクの叫び声』 『青のり』
伊藤多賀之&石野田奈津代 『さなだ虫』(ブリーフ&トランクス) 『スカボローフェア』(サイモン&ガーファンクル)
石野田奈津代 『夢の話』 『シロップ』 『ハロー』 『60億分の1』 『てくり』
田辺マモル 『言われる前に言ってやる』 『一緒に寝たけど何もしなかった』 『ラブストーリー』 『プレイボーイのうた』 『瀬戸内セレナーデ』
■選曲は去年9月の大阪ワンマンにかぶっていて、私にとっては聴き慣れた曲たちでした。
■でも、『瀬戸内セレナーデ』の歌詞変わった?
田辺マモル&東京60WATTS 『Day Dream Believer』(The Monkees) 『外は白い雪の夜』(吉田拓郎)
東京60WATTS 『ハーモニカホルダー』 『(タイトル不明・春のうたっぽい曲)』 『ふわふわ』 『ハナウタ』 『陽の当たらない部屋』
谷口崇 『エンド・オブ・イノセンス』 『それが恋だった』 『夏ぞら』 『One More Try Again』 『SONG OF LOVE』
谷口崇&石嶺聡子 『泣き虫』(谷口崇)
石嶺聡子 『ベランダ』 『TEN YEAR OLD』 『花』 『バイバイ』
谷口崇&石嶺聡子 『にっぽん昔ばなし』 『(タイトル不明・帰ろう車で帰ろう♪って聞いたことある曲)』&『サザエさん一家』
フィナーレ 『あの素晴しい愛をもう一度』(北山修、加藤和彦) 『(タイトル不明・何か洋楽)』 『ラヴ・イズ・オーヴァー』(欧陽菲菲) 『グリムフォークフェスのテーマ』
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