さいきんの定例行事。 ホテルにはいったらフロントへ電話。 「コスプレの○番おねがいします♪」
こないだウェイトレスみたいなの着たら、 私はいまいち盛り上がらないかもと思ったんだけど、 思いのほか彼が大喜びだったので、嬉しかったです。
また写真撮影しました。
2006年01月18日(水) |
しあわせになれないのは |
夕飯の買い物の帰り、てくてくと歩きながら 全部自分の努力不足のせいなんだなーと 思ったりする。
努力が足りないのだよ!
何もしなくても、ふつうに結婚して、子供産んで、お母さんをすると 思っていたのに。
お金がないのも、友達があまりいないのも、結婚できないのも、 全部私の努力不足。
自分に復讐したくなるのは、私だけですか? もう一生不幸になってやるとか思ってしまわない? きっと幸せになるほうが、エネルギーがいると わかっているからだね。
彼の声を聞いている時だけがしあわせ。
しあわせになるってどういうこと?
彼のことが好き。
何度別れようとしても、 結局最後は、このシンプルな気持ちには勝てない。
将来的に一緒にいられない事がわかっていても、 それなら他の相手を急いで探さないといけないと知っていても、
彼のことが好き。 それだけ。その他には何もない。
彼とこの先ずっと一緒にいられないことを嘆く毎日が辛いので、 もう死んでしまいたい。
寂しさはだんだん降り積もっていく。 時間が経てば経つ程、慣れて寂しさは薄まっていくと思っていたのに、 実際はその逆で、 寂しさはどんどん降り積もっていく。 雪みたいに 私の背を追いこして、もう息ができないくらい。 埋もれてもう息苦しいのに 雪みたいにどんどん降り積もっていく。
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