HYの「Street Story」を買って来ました。 「AM11:00」が聴きたくて。 去年の秋、友達の結婚式の3次会のカラオケで男の子が歌っているのを 聴いたのが、この曲との出会い。 涙が出そうになるのをこらえるのが大変でした。
それからだいぶ月日は流れて、 少し前に彼が私にHYの「Song for...」を聴かせたい、と言った。
「いつも都ちゃんはこんな気持ちなんだろうなぁ、と思ったよ」
彼とのデートの帰りがけ、カーステレオではじめて聴く。 泣きそうで、ぼーっとしてる私に彼が心配そうに声をかける。
今、彼は夏休みで家族の元に帰省中です。 ほらね、これが現実。 私がいなくとも彼は平気。 家族と楽しく過ごしているであろう彼のことを思いながら、HYを聴く。
ねぇダーリン、私たちは、いつ別れましょうか・・・
ずっと一緒にいたいなんて思わない。
今日はこんなことがあってね、あんなことがあってね、 って、 一日の出来事を話したがる彼に、 こんなに喋るひとだったっけ? と、未だに少し不思議な感じがする。
「俺、都と結婚したかったなー」って悔しそうに言う彼がかわいい。
結婚してあげませんよ^^
ゆうべは、足の甲を少し切ってみたら、皮膚が厚いのか 痛くなくてびっくりした。
鋏をもったまま寝ようとして、けっきょくずっと持っているのが めんどくさくて、ベッド脇に置いて寝た。
私の未来は・・・ 1)運良く彼よりも素敵と思える人に出会えてしあわせな結婚、 2)彼の子を身ごもってシングルマザー、 3)彼と一緒に海外で働く、 理想は1番ですが、どんな未来にも対応できるように、 彼を好きなまま他の人と結婚しなくていいように、 今から5年以内に国家資格をとります。
だんだん眠れなくなってきて、悪い傾向・・・ 何かバランスが取れてないのだと思います。
たかがサイレース1錠ぐらいで、 薬が抜けなくて、午前中ふらふらなわたし。 さすがに耐性なくなっているからそりゃ効くだろうと思ったけどさ。
午前4時過ぎ、寝ている彼に電話をかけた。 つじつまの合わない事を一方的に喋っていたらしい。 「今話しても無駄だから、もう電話切るよ」と言われて 悲しかったことだけ覚えていて、あとは覚えてない。
薬がぬけなくて時間がもったいないので、 午後から健康的にウォーキングに出掛ける。
日中を過ごすのは、たやすい。
夜には切れるものをもつと安心するのです。 裁縫用の糸切り鋏を見つける。 血管とかぷちっと切れそう。 よかった、2年前にそのことに気付かなくて、、、 当時わかっていたら静脈切れまくってたかもしれないなぁ それこそ血の海
鋏を持ったまま寝ようかと思ったけれど、 夜中に無意識に顔を切っていたりするといやなのでやめた。
そしてまた電話して彼を起こす。午前2時。 そんな精神状態のわたしでも、私を抱きたいだとか そういうことばかり言う彼に少しうんざり。 毎晩夜中に起こされる彼もうんざりでしょうけど。
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