うちの母親は自分と他人の区別がついていないので、 我が家には全くプライバシーはありません。 私の部屋のドアは常に開いていないと気が済まないらしく、 私が何度閉めても、必ず開けられます。 いつもノックもなしにいきなり開けます。 ドアを閉めて寝ていても、夜中に開けにくるので、朝起きると開いてます。 バッグもどんどん開けられます。 ゴミも何を捨てたか見られます。 私の通帳を見つけて記帳しに行きます。
自分のバッグを開けるのと同じ感覚で、私のバッグも開ける。 自分の通帳を記帳するのと同じ感覚で、私の通帳も記帳する。
本人は何の悪気もありません。
許容範囲を広げる訓練だと思わないと。
・・・そう簡単にもいかないので、ひさしぶりにサイレース。 だってイライラするんだもん
やっぱりお薬でふわふわするのって楽しい〜
日頃、愛されているという実感はあるけれど、 私が彼に会いに行くばかりで、彼が一度も来てくれないことを思うと、 それなりの存在なのかな? と思う。
寂しいという感情がなければ、私はどんなに自由だろう
つらいよう
今日はお休み。 朝、彼からの電話で目が覚める。
私「ねぇ好きって言って」
彼「好きだよ」
しあわせ^^* ゆうべまでの不幸が嘘みたい。
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