水曜日に、ついに念願の美輪さまの舞台を見て来ました。 江戸川乱歩原作、三島由紀夫脚本の「黒蜥蜴」 子供の頃から憧れ続けた江戸川乱歩の世界を堪能できて幸せでした。 最後に何度も何度も開いたカーテンコールの投げキッスもうるわしく、 感動的でますます美輪さまファンになりました。 来年も行きたいです。
近頃は、まじめに簿記の勉強に取り組んでいるので、 あんまりインターネットに繋がなくなりました。 私の場合、ネットに繋がないのは、精神衛生が良い証拠です。 特技も何もない、何ものでもない私はもう嫌で、いろんなことを バランスよく身に付けて、胸をはって堂々と人生を生きていく準備を しています。
美輪さまのご本を読んで、生きて行く上で文化は不可欠だと再認識しました。
明日から東京、明後日は弟の結婚式。 弟からメール着信。
「明日ネイルする?」
この短いメールにすごくうけてしまいました。 同僚に見せたら「やさしいー!」と感激してました(笑)
「これからも応援してください」だっけ「ずっと応援してください」だっけ 竜ちゃんがそう言って、こころがふんわりしました。 舞い上がらないで、ふつうに握手できたのがよかった。
竜ちゃん、正くんに抱きついた勘違いなお客さんがいたけど、 いやがる相手に抱きついたところで、一体なんになるんだろう。
竜ちゃんと目が合うとなんでこんなにドキドキ、 というかむしろビクビク?(笑)するんだろう。竜ちゃんの目は怖い。 竜ちゃんは間近で見ると思ったより大きいので、いつもびっくりする。
きれいになる秘訣は、好きな人の目にとまりたいとあれこれ努力することかな。 痩せた子が好みだろうと思えば、食事はしなくてもよくなるし、 肌のお手入れも丁寧になるし、好みだろうと思う洋服を選んで、 好きになると、わたしはそればっかりになる。
好き過ぎて辛かったことも想い出。 あの人の記憶から完全に忘却されている現実は、本当は少し寂しいけど。 「わたしのこと覚えてますか?」なんて痛過ぎて聞けない。
最愛のダーリンに、握手会に行ったことを話したら、 「俺がいつでも握手して話してあげるのに^^」と言われた(笑)
2005年05月21日(土) |
インストアイベントでしたの |
今日はプラのインストアイベントで こんなに穏やかな気持ちで参加できてしあわせ。 竜ちゃんの鎖骨がきれいでした。さわりたーい 始まってすぐ目が合ったので、伏し目がちにそらしたりして ライブは平気だけど素の状態で目が合うのは怖いです。 インストアではやたら喋って、今日は機嫌悪くなさそう。 握手会でも、いつもは「勝手に握ってください」と言わんばかりに、 ただ手を前に出してるだけの人がちゃんとぎゅって握って、 いやいや言ってるのが分かる営業トークじゃなくて ちゃんと目を見て話しをして、こんな竜ちゃん初めて見ました。 連れの子が竜ちゃんと握手をしている様子が、ほのぼのしてて なんとも微笑ましかったです。
|