「さいきん心がザワザワして調子が悪い(;_;)」
「どう調子悪いの?」
「こどもがうみたい。こどもとふたりでくらしたい。」 て、困ったことを彼に訴えて、涙がぽろぽろ出て来る。
彼の子供がいたら、もう彼に会えなくても寂しくないかもしれない。
短絡的な発想。
「寂しくなくなる方法を探してるの(;_;)」
「俺がいなくて寂しいの?」
「うん(;_;)」
泣いてばっかり。
2005年03月06日(日) |
それでもアナタは愛がなくても奥さんのがいいんでしょ? |
30代前半の旦那を単身赴任させるということは、 ほかに女ができても構わないってことじゃないの?違うの? 女性は何もしなくてよくても、男の人はそうじゃないでしょ。
この恋はすごく受け身だなぁと思う。 全ては彼次第。 行き先がわからなくて不安なのは私だけで、きっと彼は行き先なんて求めてない。 家庭になんの害もなくて彼女がいる状態がきっとここちいい筈。 だから気のおけない仲間に私のことを自慢するんだ。 俺は既婚だけど彼女がいるんだぜって。
アナタが「俺と都は体の相性バッチリ」って言う度に、喜んでみせるけど がっくりくるんです、本当は。
私は苦しいんです。 適度に好きでいることなんてできない・・・ でも別れてしまうよりは、このままの状態でも彼と繋がっているほうがしあわせだもん どうしようもないですな(苦笑)
2005年03月02日(水) |
彼の代わりは誰もできない。 |
彼の代わりは誰もできない。
私は自分から何も言わなかったのに、私の病んだ過去に気付いてずっと見守ってくれていること。 ぐずぐず言う私を飽きずに、なだめてくれること。 165ある私が10センチヒールのブーツはいても余裕で彼が背が高いこと。 ダーツやビリヤードを教えてくれること。 お酒に詳しいこと。 語学が堪能で、仕事ができること。
彼を超えるひととこの先出会えそうもない。お先真っ暗・・・
寝る前の会話
「えっちー」
「わかった。じゃあ今度から腕枕だけするわ」
「えぇっもうなんでいっつもそんな意地悪言うのー?なんでそんな腕枕だけとか言うのー?」
「だいたい都の俺のあいだで、えっちなことは何もないんだよ。」
「そぉかなぁ・・・」
「エスカレーターで知らない人のパンツみたりしたら悪いけど、彼女の見て何が悪いんだ^^」
・・・そういう問題なのかなぁ
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