みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2005年03月10日(木) ザワザワする

「さいきん心がザワザワして調子が悪い(;_;)」

「どう調子悪いの?」

「こどもがうみたい。こどもとふたりでくらしたい。」
て、困ったことを彼に訴えて、涙がぽろぽろ出て来る。


彼の子供がいたら、もう彼に会えなくても寂しくないかもしれない。


短絡的な発想。

「寂しくなくなる方法を探してるの(;_;)」

「俺がいなくて寂しいの?」

「うん(;_;)」


泣いてばっかり。



2005年03月06日(日) それでもアナタは愛がなくても奥さんのがいいんでしょ?

30代前半の旦那を単身赴任させるということは、
ほかに女ができても構わないってことじゃないの?違うの?
女性は何もしなくてよくても、男の人はそうじゃないでしょ。

この恋はすごく受け身だなぁと思う。
全ては彼次第。
行き先がわからなくて不安なのは私だけで、きっと彼は行き先なんて求めてない。
家庭になんの害もなくて彼女がいる状態がきっとここちいい筈。
だから気のおけない仲間に私のことを自慢するんだ。
俺は既婚だけど彼女がいるんだぜって。

アナタが「俺と都は体の相性バッチリ」って言う度に、喜んでみせるけど
がっくりくるんです、本当は。

私は苦しいんです。
適度に好きでいることなんてできない・・・
でも別れてしまうよりは、このままの状態でも彼と繋がっているほうがしあわせだもん
どうしようもないですな(苦笑)



2005年03月02日(水) 彼の代わりは誰もできない。

彼の代わりは誰もできない。

私は自分から何も言わなかったのに、私の病んだ過去に気付いてずっと見守ってくれていること。
ぐずぐず言う私を飽きずに、なだめてくれること。
165ある私が10センチヒールのブーツはいても余裕で彼が背が高いこと。
ダーツやビリヤードを教えてくれること。
お酒に詳しいこと。
語学が堪能で、仕事ができること。

彼を超えるひととこの先出会えそうもない。お先真っ暗・・・



2005年03月01日(火) いじわるな

寝る前の会話

「えっちー」

「わかった。じゃあ今度から腕枕だけするわ」

「えぇっもうなんでいっつもそんな意地悪言うのー?なんでそんな腕枕だけとか言うのー?」

「だいたい都の俺のあいだで、えっちなことは何もないんだよ。」

「そぉかなぁ・・・」

「エスカレーターで知らない人のパンツみたりしたら悪いけど、彼女の見て何が悪いんだ^^」


・・・そういう問題なのかなぁ


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