怒濤の第３四半期決算も無事終わりました。
この１週間は毎日会社に１４時間ぐらいいました。
残業三昧の日々よサヨウナラ。
よくガンバリマシタ♪


「お正月休みの間、存在が遠く感じたよ。」

と彼に言ったせいか、
２日も連続で彼が電話してくれました＾＾
こんなことは初めてかも。嬉しいです。

彼が帰省している間、音信不通だったのは４日くらいのものだけど、
すごーく遠い存在に感じたのです。
私はこんなに寂しいのに、彼は今頃家族と楽しく過ごしているんだろうなー
って思って。
そしたらメッセ繋いでくれたはいいけど、
子供と一緒で楽しそうだし。
や、いいことですけど、
やっぱり寂しいのは私だけか
って思うじゃないの。

たったの３〜４日あいたくらいで、なぜか微妙に敬語になってしまったりして
今までどうやって会話してたっけ？って（オイオイ
やっぱりね、

彼には帰るところがある

って実感しちゃったんです。


そういう、私の微妙な変化を、気付かない彼じゃありません。
だから電話してくれたのかな('-'*
そして、電話で話したらもういつもどうりに戻って、甘い甘い甘い＾＾＊

彼は私をあやすように話す('-'*

平日一生懸命働いて、休日はしっかり遊ぶ＆休息。
これ日々を楽しく生きる素ナリ

読書をしよう映画を見よう

毎日を楽しく楽しく

なんだか

すごーく寂しいよう

彼が帰省する時に言う「チャットつなげたらつなぐよ」は
ちっともアテにならない。
ていうか繋ぐ気ないでしょ、ダンナ。
というわけで、
彼に「そんなこと言ったって全然繋がないじゃん！」と苦言を申し立てておいた。
そしたら、「絶対繋いでやる！」と思ったらしく
ゆうべはオンにしてくれました。わーい。

「私と付き合うの、子育てみたいだと思わない？」

「なんで？」

「だって、私があれやったの、これやったのって言って、よかったねー
　って答えるの、子供と話すみたいじゃない？」

そう、彼が子供の話しをする度に思っていたこと。
私と会話するのと子供と会話するのとあんまり変わらないみたい。

「でも、都ちゃんはそれが欠けてたから、俺がやってあげようと思うんだよ＾＾」

「うん＾＾」


でも、この年末年始休暇のあいだに、彼にとって私はいなくてもいい存在
なんだなと思ってしまった。