明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年は結婚したいです(は?) 年賀状で、だんだん子供の写真のが増えてきました。 うらやましいです。 わたしも早くしあわせになりたいです。
今年じゅうの結婚は無理でもいいからおおっぴらに付き合える人と おつきあいをしたいです。 神様よろしくお願いします。
この年末年始は彼が家族の元へ帰省しているため連絡が取れません。 取れません、ていうか、自主規制中。 でも、既婚でも彼みたいな素敵な人と付き合えて、私はしあわせだなー って思っています。 彼を更に上回る素敵な独身の男性と恋をしたいです。 独身なら誰でもいいわけじゃありません。 彼のように志が高くて、仕事がデキて、英語が話せて、背が高くて 見た目も行動もスマートで笑顔が可愛いひとがいいです。 神様おねがいします。
とか書いてたら、今昔のお世話係(笑)だった人からメールが入りました。 うーんすごい。
今年のテーマは想像力。 思いどおりの自分になるです。
2004年12月25日(土) |
クリスマスはふたりで(^-^* |
イブの夜から彼の部屋にお泊まりです。 彼の部屋に着いたのが遅かったので、夕食は軽めで、ケーキとスパークリング の赤ワイン。バレリーナ・ロッソ。甘くておいしいです。
彼にプレゼントをあげたらすごく喜んでくれて良かったです^^*
カーテンをしめているのに外灯が明るいのと、フローリングの上に直に お布団を敷いているために背中が痛いのと、ここ最近ずっと慢性的に 胃が痛い(これが一番の原因)ので夜眠れない。。
翌朝
「眠れた?」
「あんまり...胃が痛くて(;_;)」
「起こせば良かったのに」
「だってキスしても起きないんだもん。」
「えぇーっそう?キスの仕方が甘いんじゃない?笑」
「え^^;」
この日の朝食は胃が痛い私のためにミネストローネにご飯を入れて リゾットみたいな洋風雑炊みたいなの作ってくれました。 ボーノ♪
ふたりでいちゃいちゃしてるのが一番自然だよねってまた お布団にはいって、夜眠れなかった私はよいお昼寝ができました。 午後2時くらいになって、このままずっとゴロゴロしてたら頭痛くなっちゃう ってことで、ちょいお出かけ。
ビリヤード&ダーツ☆ どちらも超初心者(てか、ダーツは初めてやった)の私と、上手な彼。 左手の使い方もキューの突き方も全く分かっていません。 ビリヤードは私がやる時は、手玉を動かし、邪魔な玉も動かし^^; ダーツは初めてで、最初はまったく的にあたらなーい! というわけで、すっごく前から投げさせてもらう。 そしたらだんだん当たるようになってきて、ダーツかなり面白いです♪
帰りに夕飯のお買い物して、おうちへ。
今日の夕飯はカニのクリームパスタ。おいしいです〜
ご飯食べ終わったら、彼が私のところに寄ってきて膝枕。 膝枕してあげると、彼がわくわくしていてすごくかわいいです^^ トレーナーをめくったりしなければもっといいのだけれど^^;
そしてこの日の夜も途中で目が覚めてあんまり寝られなくて、 彼は背中が寒いとか言って、私に背中向けて寝てるし! 寂しいし退屈...
そして朝また彼にブーイング。 「全然起きてくれないし、ずーーーっと背中向けてるんだもん」
...ノロケた。
大学時代のお友達と夜ご飯。 お互いの彼氏のことを話したりしてすごーく楽しいです。 のろけるばっかり。
帰りに彼に電話。 そこで彼からびっくり発言。
「俺がこないだ相談にのってやった後輩がいるじゃん。 そいつは都のこと知ってるの。でね、」
・・・えぇっ!?
ちょっとちょっと、私がアナタのことを友達に話すのはいいけど アナタが私のことを人に話しちゃダメでしょ!^^;
「どういう経緯でわたしのことを話すことになったの? 彼女いるんですかって聞かれたの?」 すごく気になります。
後輩の相談に乗ってあげた時に、「先輩はどうなんですか?」と 聞かれて「彼女はいるよ」と答えたそう^^;
私がびっくりしていると
「そらー自慢したいさ」だって^^;
そして更にびっくり。
写真まで見せてるじゃないですかー^^;
「『やばいじゃないですか。めちゃめちゃ可愛いじゃないですか。 なんでこんな子と付き合えるんですかー』って言うから、かっこつけて 可愛くない子とはつきあわねぇよぉ。って言っちゃった(笑)」
あらら、嬉しい^^*
しかも、わたしの写真を会社に置いてるんだって('-'*
すごく嬉しいです^^*
「メイドごっこがしたい」
それは、洋服の着せ変えやら彼の身の回りのお世話をしたい、という かわいい乙女ゴコロだったのに
それなのに
彼の中で、えっちな方向にーー;
「メイドごっこのシナリオは考えた?」
「うん」
「どうするのかちょっと教えて」
「だめ」
「えっちな俺がちゃんと満足するような内容になってるんだろうねえ^^」
「えぇー、だってさー、わたし、そういうつもりで言ったんじゃないもん! 乙女ゴコロなのにさー、なんでそんなにえっちに変換されるわけー?」
「わかった。じゃあもう触らない^^」
「えぇっ。もうなんでそんないじわる言うの?」
「いじわるじゃないもん^^触って欲しいの?」
「うんうん」
「じゃあ触ってあげる^^」
いっつも彼のペースです。
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