先週から土日も休みなしで連日遅くまで働いていたあの人は 急に休みが取れたらしく、月曜の夜から家族の元へ。 家族のところに行く日程はたいてい前から分かっていて 事前に教えてもらえるので、 今回いきなり行ったとこにちょっとびっくりしていました。 何か、緊急の事態が起こってるのかな... 考え過ぎならいいんだけれど、ちょっぴり心配。 彼が奥さんやこどもと過ごすのは彼の時間なので あんまり私があれこれ聞くことでもないかな、と思う。 でももし、彼の身のまわりに緊急事態が起こっているのなら 知らずにいるのは嫌だ。 なんとなくそれとなく彼が自然に話し出すように話しをもっていく(笑)
子供がパパ(彼)に会いたがってたそうです。 それならよかった
「いないからさびしい、だって」
「そうだよねぇ」だって彼の子供はまだ幼稚園です。
「都ちゃんからも同じこと言われたような^^」
幼稚園の自分の子供と彼とは5つ年下の彼女のわたし それを同じくくりにしているわけではないでしょうけど、 なんだか彼のこの発言は不思議に感じたました。
そして、今日のメッセで彼はいつになく大人モード(笑) 早くキスしたい抱きたいってそればかりアピール。 そして最近ちょっぴり趣向が変わってきたような。彼はS?(どきどき)
2004年08月16日(月) |
あまえんぼさん?('-'*) |
さいきん彼はぐずぐず甘えたがる私に嫌気がさしたのか そっけなく冷たい... こういう状況下で「怒ってない」は意味のないセリフ 以前のように甘えさせてはくれない(/_;)
「もっと俺に依存しな^^」と言ってくれていた頃に戻りたひ...
ここで私がじたばたしたらきっと悪循環。 この状況にはまりたくないな... 取り繕おうとせず、てきとうにほったらかすことにした。
ゆうべのメール
「12時半には帰るよ」
夜はいつもメッセや電話を駆使して話している私たち。 それまで起きててってこと?と思いながら、そうとも聞けないので 返事しない。
---深夜12時過ぎ
「今帰ったよ」
「おつかれさま^^」
今日のやりとりはこれにて終了。 と思っていたらピロピロピロ〜ンと彼専用のメール着信音が。
「何時に寝る?」
「今日は早く寝てね」
連日遅くまで働いている彼を少しでも早く寝かせてあげたいです。 まぁそれに今日はなんだか話さなくても大丈夫な気分です。
そしたらまたメールが あれれ〜?こんなにメール送ってくるなんて最近ではめずらし。 今日の彼はなんだか甘えたいモード?('-'*)
「俺は平気だよ。都は眠い?」
「眠いよ」
意地悪?
「おやすみ。明日も話せないかも」
「うん」
やっぱり彼と話したかったカモ...ちょっぴり後悔^^;
わたし以外寝静まった我が家に 流れ出すアイコちゃんの着メロ(彼専用) しかもフルボリューム!!
「もしもし」
「もしもし」
「疲れた^^?」
「うん。」
彼は疲れているせいで、甘えたくなってるみたい。 最近のそっけなかった彼は一体どこへ? いつも余裕なのに、疲れてちょっぴり弱くなってる彼はかわいい(^-^*)
「疲れた」って滅多に言わない彼が「疲れた」と言う時はよっぽど 疲れてるんだろうなぁ 膝枕して頭を撫でてあげたいです。
電話を切った後もメールが来る。 あらら今日の彼はほんとに甘えたいモードだわ('-'*)
「都好きだよ」
最近せがんでも聞けなかったコトバを聞けてしあわせでした。
お盆は彼はずっと仕事らしい。 最近あんまりメールもマメじゃない。 いつかは彼がいない世界で生きていくのだから、 少々ほっとかれるくらいで、ぐずぐず言っていてはイケナイ
土曜日、アウトレットモールに買い物。 やっぱり彼の好みを考慮して洋服選びをしてしまう。 こういうの着たら「カワイイ」って言ってくれるかもしれない とか、彼が喜びそう、とか、頭の中はそういう事ばっかり。
残念ながら彼とは結ばれる運命にないのだけれど、 それはそれとして、 それくらい好きな人と将来結婚したら楽しいだろうなーと 冷静に考えてみたりしています。
わたしという存在は彼がいなきゃダメなワケないジャン!
ゆうべ、些細なことで行き違いがあって あのひとはそっけなく冷たく感じた。
ちょっと不安になって、お決まりの
「好き?」
「さぁ^^」
・・・怖い
「何度も確認したいのは分かるけど、何度も確認しなくていいの。」
・・・はぃ
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今日、もちろん私はゆうべの気分を引きずった。 お昼に彼が電話してきてくれて、安心する^^
が、
夜、あの人が私の誕生日は外にお泊まりしようか?と言うので
「いつもと違って楽しそう♪」と言ったら
「いつもは楽しくなさそうだね」と言われた。
・・・。
ゆうべはオロオロしていた私も、イライラしてきました。
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