今月6日、支店全員がこの人がいなきゃーうちの支店は成り立たんだろう と思っていた敏腕アシスタントマネージャーが辞めてしまった。 同じ経理課のわたしとしては、かなり見捨てられた心境で。 まぁそんな事はどうでもいいですが、 その後任でなんと畑違いの営業からうちの課にまわされたKさんに 簿記の知識なんてあるハズもなく...
課長から指示された仕事が分からなければ、 「Mさん(←わたし)課長から頼まれたので、お願いします」って、 ...私かよっ!? それがまたKさんが憎めないキャラ。甘え上手で癒し系。 実際大変そうなの見ててわかるから、やってあげないでもない。 けど、私だってアシスタントマネージャーが今までやってた仕事なんて わからないんですけど^^; だいぶこの会社で鍛えられた私はまぁ大抵の事はなんとかなります。 いえ、します。
今日も課長から指示されて 「それMさん(←わたし)がやってくれるんじゃないですか?」って^^; 課長も「だからそれはお前の仕事だって」って言うのに、 私の名前を繰り返すKさん^^;
おぉーい(苦笑)
それでもめげずに私に聞こうとする。 だから私だって分かりませんてば(苦笑)
ホントもうたいへーん^^;
「好き」って言って^^*
あははは
なんで笑うのぉ〜?今笑うところなのぉ〜?ぷんぷん
だってさー「好き」って言わせるの好きだなーと思って(笑)
だって最近あんまり言ってくれないんだモン
そんなことないだろー(笑)
「好き」って言って^^*
好きだよ^^
うれしい♪
あははは
アナタの「好きだよ」と「いいよ」が好きなの^^*トキメくの。
2004年08月05日(木) |
温度差を埋めるように |
「温度差を感じるんですケド」
そう言うと、 リップサービスかな?と思うくらい「都好きだよ愛してるよ」と たくさん言ってくれました。
わたしは彼にベタ惚れなので、ずっと彼と一緒にいたいです。 それが不可能なこととわかっていても。 いくら彼の事が好きでも、 子供からパパを取り上げたりはできません。 けれど、私だって彼が必要なのに... そういう無限のループの中に漂っています。不安定に。
好きなひとと途切れるいずれくるつまらない未来 きっともうすぐ
わたしと結婚してくれたら〜なんてもちろん本気で言ってない。
「子供を奈落の底に突き落とすような事はしたくない。」と一蹴。
お前はそれほど残酷な事を言ってるんだよ?と 頭から冷たい水を浴びさせられたような気がしました。 ごめんなさい。 私が悪かったです。
2004年08月02日(月) |
私ばっかり好きみたい。 |
ここ数日私には不満があった。
「私ばっかり好きみたい。」
「あはは。そんなことないよ(笑)なんでそう思うの^^?」 彼はおかしそうに笑う。
「だっていっつもメール打つの私ばっかりだもん。」
「そうかなー?そんな事ないと思うけどな〜。 仕事終わったらメール打ってるつもりだけど^^」
私は朝のめざましメールから打ってんだよぉ
「メールの早さは愛の深さに比例するって言ってたくせにー。」
「あはは(笑)都ちゃんはさ〜通勤で電車に乗ったりとかメールうつ時間が あるじゃん^^?俺サー、通勤時間ないし、ほんと忙しいんだよねぇ^^; 言い訳になるけど(笑)」
そうなのです。彼はすんごい忙しいのです。忘れてたわけじゃーありません。
「忙しいのはわかってるの。でも寂しかったんだもん。」
「そうだよね^^そりゃそうだと思うよ。都の言うとおりだよ^^」
「だって、こないだ『会いたい』って言っても、冷静になだめるだけだしさ 会いたいのは私だけみたい。」
「そんな事ないよ。俺も会いたいよ。」
「ほんとう?」
「本当だよー(笑)」
「よかった^^」
「そんなに不安だったの?(笑)」
「ウン。だって寂しかったんだもん。 ここ数日わたしのこと好きだった?」
「好きだよ。嫌いになるわけないジャン!(笑) そうかー。寂しかったか〜(笑)」
「俺にぐずぐず言うの好きなんだもんね^^」
くぅ〜(>_<)
|